経産省
-
ENEOSら、「yOUR」受け付け開始 脱炭素型ライフスタイル促進へ
2022.6.21
SBエナジー株式会社(以下、SBエナジー)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、株式会社エネワンでんき(以下、エネワンでんき)、株式会社東急パワーサプライ(以下、東急パワーサプライ)の4社は、脱炭素型ライフスタイル転換促進ウェブアプリケーション「yOUR(ユアワー)」の利用申し込みの受け付けを開...
続きを読む > -
東京電力HDら、再エネ発電等の分散型エネルギーリソース活用実証開始
2022.6.16
東京電力ホールディングス株式会社(以下、東京電力HD)ら17社は、コンソーシアムを形成し、リソースアグリゲーション事業の実現を目的とした分散型エネルギーリソース活用実証を開始する。6月15日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
経済産業省、蓄電池中間とりまとめ発表 蓄電池・材料の国内製造基盤確立へ
2022.5.10
経済産業省は4月22日、蓄電池産業戦略の基本的な考え方や蓄電池産業戦略の方向性などを示した蓄電池産業戦略中間とりまとめを発表した。蓄電池は、2050年カーボンニュートラル実現のカギであり、バッテリーは、自動車等のモビリティの電動化における最重要技術だ。
続きを読む > -
LIGAREと株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、3月23日に「EV電池循環市場のグローバル戦略の要 バリューチェーン・エコシステムに迫る」と題したビジネスセミナーをオンライン上で開催した。経済産業省、自動車リサイクル促進センター、カウラ、ブルースカイテクノロジーなどが登壇。
続きを読む > -
2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、政府も含めたさまざまな団体や企業が取り組みを行っている。モビリティ業界でも同様に、空飛ぶクルマや自動運転といった次世代技術の取り組みを進めている。当記事では、2020年から2022年3月までに行われたモビリティ関連の取り組みをまとめる。
続きを読む > -
経産省、スマートモビリティチャレンジ事業の成果や課題等をとりまとめ
2022.4.8
経済産業省は、2022年度のスマートモビリティチャレンジ事業の展開に向けた方向性をとりまとめた。4月5日付のプレスリリースで明かしている。今回発表された資料は、2021年度のMaaSに関する実証実験やスマートモビリティチャレンジ推進協議会での取り組み等から得られた成果や課題を踏まえたものだ。
続きを読む > -
経産省ら、大阪・関西万博における空飛ぶクルマ商用運航ロードマップ改訂
2022.3.23
経済産業省と国土交通省は、2025年大阪・関西万博における空飛ぶクルマの商用運航を目指すことを目標としたロードマップの改訂を行った。3月18日付のプレスリリースで明かしている。さまざまな分野の関係者が、「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた取り組みを実施している。
続きを読む > -
NEDO、省エネ等のための自動車関連プロジェクト実施者公募開始
2022.3.17
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、グリーンイノベーション基金を用いて実施予定の自動車関連プロジェクトに関する実施者について公募を開始した。経済産業省が3月14日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
経産省中部経済産業局、スマートモビリティシンポジウムのシンポジウム開催
2022.2.14
経済産業省中部経済産業局は、新たなモビリティサービスの社会実装による移動課題の解決や公共交通の利便性向上による地域活性化を目的に「スマートモビリティシンポジウム in 中部」を開催する。名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所(以下、モビリティ社会研究所)が明かした。
続きを読む > -
経産省、MaaSや自動運転に関する特許出願技術の調査結果発表
2021.9.6
経済産業省は、「MaaS~自動運転関連技術からの分析~」を含む7つの技術テーマについて、特許情報等を調査・分析した報告書を取りまとめた。4月30日付のプレスリリースで明かしている。同調査は、2020年度の特許出願技術動向調査だ。
続きを読む >