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ここ数年、ドライブレコーダーの普及が進み、さらに通信型ドライブレコーダーなどの登場で、機能面の進化も続いている。他方、交通事故の件数は全体的に減少傾向であるものの、悲惨な事故はいまだ根絶していない。社用車を保有する企業にとっても、交通事故は大きな悩みの種。
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安全運転意識の向上を事故防止につなげるには?【実践方法付き】
2023.4.7
社用車を管理する企業にとって、交通事故の防止は非常に重要なテーマだ。事故を防ぐために欠かせないのが、管理者や従業員が日々安全運転を継続すること。では、安全運転意識を向上させるには、具体的にどんな取り組みを行えばいいのだろうか。
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街のデータ活用が広がるエッジAIカメラ、Ideinとアイシンが共同開発
2023.2.24
エッジAIプラットフォームを運営するIdein株式会社(以下、Idein)は2月7日、株式会社アイシンと共同で開発したエッジAIカメラ「AI Cast(アイ キャスト)」の発表に先駆け、メディア向けの説明会を行った。想定しているのは小売業・製造業での使用だという。
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エッジAIをドラレコに組み込み 危険な運転シーンを即座に検出【デンソーテン】
2023.2.10
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は2月9日、通信型ドライブレコーダーに関する新技術を発表した。エッジAIと画像認識技術を組み合わせ、交通事故につながる危険な運転シーンをリアルタイムで検出することが可能になったという。法人向けドライブレコーダーの新機能として、今夏の実用化を目指す。
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旭化成、最新コンセプトカーで”居住空間の延長線上”の活用を提案【CES2023】
2023.1.14
旭化成グループは、米国ラスベガスで開催されたCES2023において、最新コンセプトカー「AKXY(アクシー)2」をはじめ、「Mobility」と「Home Living」分野の関連技術を中心とした高付加価値素材・技術を展示した。
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BYD「ATTO 3」の日本価格は440万円と発表、東福寺社長が現状を解説
2022.12.16
BYD Auto Japan株式会社(以下、BYD)の代表取締役社長 東福寺厚樹氏は12月5日、2023年1月31日に発売予定のミドルサイズe-SUV「ATTO 3(アットスリー)」の日本におけるメーカー希望小売価格を、440万円と発表した。
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テイ・エス テック「次世代車室内空間」を披露、アルプスアルパインと開発
2022.12.15
テイ・エス テック株式会社(以下、テイ・エス テック)は11月18日、都内で「次世代車室内空間発表会」を開催。アルプスアルパイン株式会社(以下、アルプスアルパイン)と共同開発した「XRキャビン」をはじめ、自動車の変化に合わせた新しい車室内空間と移動時間の過ごし方について提示した。
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ジェイテクトは10月4日、同社の伊賀試験場でメディア向けの製品試乗会を開催した。試乗会では、同日に発表した新開発のステアリング制御システム「Pairdriver(ペアドライバー)」を搭載した車両でのデモ走行も行われた。
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「作って・乗って・動かして」キッズエンジニアがクルマの技術を体感
2022.8.17
公益社団法人自動車技術会(以下、自動車技術会)は、7月29~30日の2日間にわたり、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催した。3年ぶりのリアル開催となる今回は、2日間で合わせて2,720名が会場を訪れた。
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BluE Nexus / アイシン / デンソーが製品説明会をオンラインで開催
2022.8.15
株式会社BluE Nexus、株式会社アイシン、株式会社デンソーは7月22日に共同のオンライン記者会見を開催し、今秋頃発売予定のトヨタ・新型クラウン CROSSOVER RSに搭載される「1モーターハイブリッドトランスミッション」の製品説明を行った。
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