ソフトバンク
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ソフトバンク、アルコール検知器と連携した車両管理サービス「スマートフリート」提供開始
2022.11.17
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、アルコール検知器との連携機能を搭載した車両管理サービス「スマートフリート」の提供を、アルコール検知器の販売とセットで開始した。11月15日付のプレスリリースで明かしている。2022年4月に改正道路交通法が施行された。
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国交省、ビッグデータを活用した実証実験事業の実施対象採択結果発表
2022.11.7
国土交通省は、携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用し、交通課題の解決を目指す事業について、採択する対象事業を決定した。10月12日付のプレスリリースで明かしている。携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用することで、観光客や住民の流動を可視化・分析することができる。
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REXEV、「yOUR」を活用したディマンドリスポンス実証事業実施
2022.11.2
株式会社REXEV(以下、REXEV)は、脱炭素型ライフスタイル転換促進ウェブアプリケーション「yOUR(ユアワー)」を活用した、ディマンドリスポンス実証事業の冬季実証に参加する。10月24日付のプレスリリースで明かした。
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トヨタをはじめとした数々の大企業と連携するアメリカ発の自動運転ベンチャーのMay Mobility。昨年3月に広島大学での自動運転シャトルのサービス実証を開始したことは、業界内で大きな話題を呼んだ。
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自動運転車が“イマジネーション”?May Mobilityが見据える社会実装
2022.10.7
トヨタ自動車や東京海上ホールディングス、豊田通商など、名だたる企業たちと自動運転開発の提携を行う企業がある。2017年にアメリカで設立したMay Mobility(メイ モビリティ)だ。
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東急不動産ら4社、ロボットフレンドリー環境に向けた調査・研究開発開始
2022.10.4
東急不動産株式会社(以下、東急不動産)ら4社は、施設内におけるロボットのスムーズな運行を可能にするロボットフレンドリー(以下、ロボフレ)な環境の構築に向けた調査、および研究開発を開始する。9月28日付のプレスリリースで明かしている。
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ドローン配送全般取り組みまとめ【2021年7月~2022年6月】
2022.7.20
ドローンは、空の産業革命を拓くものとして社会実装が進んでいる。日本政府も、「有人地帯における補助者なし目視外飛行」(レベル4)を2022年をめどに実現する目標に掲げている。当記事では、2021年7月から2022年6月までに行われたドローン配送全般の取り組みをまとめる。
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ソフトバンクとMay Mobilityが提携、自動運転の早期社会実装へ
2022.6.27
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、May Mobility, Inc.(メイモビリティ 以下、May Mobility)と、5Gネットワークなどを活用した自動運転サービスの早期社会実装に向けて、業務提携契約を締結した。6月23日付のプレスリリースで明かしている。
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ENEOSら、「yOUR」受け付け開始 脱炭素型ライフスタイル促進へ
2022.6.21
SBエナジー株式会社(以下、SBエナジー)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、株式会社エネワンでんき(以下、エネワンでんき)、株式会社東急パワーサプライ(以下、東急パワーサプライ)の4社は、脱炭素型ライフスタイル転換促進ウェブアプリケーション「yOUR(ユアワー)」の利用申し込みの受け付けを開...
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イード、海外のMaaS企業9社の情報を整理・分析したレポート販売
2022.5.23
株式会社イード(以下、イード)は、「海外MaaSプレーヤー調査:スタートアップ編」と題して、スタートアップ企業が主導するMaaSにフォーカスし、各プレーヤーの動向調査を行った。これらをまとめ、レポート化したものを5月19日に発表した。
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