トヨタ
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【千葉エコ・エネルギー】EV×ソーラーシェアリングで都市近郊農村の活性化を促進
2021.2.18
農業を営みながら太陽光発電も行う「ソーラーシェアリング」の普及に取り組む千葉エコ・エネルギー(千葉市)は、EVと太陽光発電を組み合わせて活用する「都市近郊農村の低炭素化&農村BCP構築プロジェクト」の実証実験を行っている。災害時において、電源と移動手段を同時に確保する狙いだ。
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トヨタ my route 、糸島「よかまちみらいプロジェクト」でサービス開始
2021.2.17
昨年、糸島半島(福岡県)で移動サービスを中心にさまざまな取り組みを行う「よかまちみらいプロジェクト※」が発足した。プロジェクトの一環として、2月19日からトヨタグループのマルチモーダルアプリ「my route(マイルート)」のサービスが始まる。
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自動運転開発のオーロラがトヨタ・デンソーと提携 2021年中に走行試験めざす
2021.2.10
自動運転技術を開発するオーロラ(Aurora, アメリカ)は9日、トヨタとデンソーとの提携を発表した。今回のコラボレーションの目標は2つある。1つ目はオーロラの技術を搭載した自動運転車の開発とテストだ。
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今年1月、「自由に移動できる世界」を実現すべく、ウーブン・プラネット・グループが始動した。前身のTRI-ADから取り組んでいる自動運転関連技術の開発を加速させるだけでなく、トヨタのコネクティッドシティ構想「Woven City(ウーブン・シティ)」への実装も見すえる。
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NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自動運転車両を使ったXRが体験できる新しいモビリティ空間体験の展示、およびテーマパークにおけるエンタメ体験型の移動サービスの実証実験を愛・地球博記念公園(愛称・モリコロパーク)で2月12日から19日まで行うと発表した。
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クルマの中でカラオケを 京都トヨペットが対応12車種を発売
2021.2.1
京都トヨペット株式会社(以下、京都トヨペット)は、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を、2月1日から販売する。
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デンソーテンのVCUがトヨタの超小型EVに採用 小型化・軽量化とコスト削減を実現
2021.1.29
デンソーテンは、超小型EVに搭載される車両統合制御電子機器「VCU(Vehicle Control Unit)」を開発した。この新製品は、トヨタ自動車が昨年12月25日から限定販売を開始した超小型EV「C+pod(シーポッド)」に採用された。
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自動車業界向けにAI技術を提供するCerence.Inc(以下、セレンス)は、新たにセレンスクラウドサービスのホスティング拠点を日本に開設した。同社はトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と最初のホスティングユーザーとして契約を結んだことを明かした。
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ダイハツ、販売店にTOYOTA SHAREを導入 地域密着型のMaaS実現めざす
2021.1.21
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が全国のトヨタ販売店/トヨタレンタリース店で展開するカーシェアリングサービス「TOYOTA SHARE」の正式導入を発表した。
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トヨタ系の自動車販売、バス・タクシーの交通運輸事業などを行う昭和グループは、41社の企業、さらに糸島半島(福岡県)の地元企業ら14社とともに「よかまちみらいプロジェクト」を発足した。糸島半島で、交通利便性の向上を目的としたさまざまな移動サービスと地域活性化に資するサービスを展開している。
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