ドコモ
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日本総研、EV電池スマートユース協議会設立 環境省や経産省も参画
2024.10.24
株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は10月2日、「ユーザー」を起点としたEV電池のサーキュラーエコノミー(循環経済)を国内で実現することを目指し、「EV電池スマートユース協議会」設立を発表した。
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ドコモ・バイクシェアとSB系OpenStreetポート共用へ
2024.7.11
ドコモ・バイクシェアと、「HELLO CYCLING」などシェアモビリティを手掛けるソフトバンクグループのOpenStreetは7月10日、両社の電動アシスト自転車の発着ポートを共同利用する業務提携に合意したと発表した。
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ドコモら3社、EVを活用した基地局電源救済システムの実証開始
2024.1.15
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)ら3社は1月12日、停電を伴う災害対策強化として、EVを活用した基地局電源救済システムに関する実証実験開始を発表した。同実証は、ドコモと日本電信電話株式会社(以下、 NTT)と日本カーソリューションズ株式会社(以下、NCS)の3社で実施する。
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NTT Com、ドラレコ映像を効率的に収集・蓄積するサービス提供開始
2024.1.15
NTT コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は1月12日、映像分散管理プラットフォームサービス「モビスキャ」を、2024年度上期から提供開始すると発表した。「モビスキャ」を活用したソリューション「AI道路工事検知ソリューション(仮称)」も同時に提供開始するという。
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ナビタイム、運転見合わせ発生時の到着予測時刻を比較する機能追加
2023.12.25
株式会社ナビタイムジャパンは12月21日、Android OS向け「NAVITIME forスゴ得」アプリに運転見合わせ発生時の到着予測時刻比較機能追加を発表した。
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ドコモのモビリティ関連取り組みまとめ【2023年1月~10月】
2023.11.8
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、エネルギー、データ収集・分析、システムやアプリの開発など、さまざまな形でモビリティやまちづくり関連の取り組みを進めている。当記事では、2023年1月~10月に行われたドコモのモビリティ関連の取り組みについてまとめる。
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ドコモ・ベンチャーズ、交通取締ソリューション提供のHayden社に出資
2023.10.24
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(以下、ドコモ・ベンチャーズ)は10月23日、同社が運用するファンドを通じて、Hayden AI Technologies, Inc(以下、Hayden社)への出資を発表した。
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EVトラック関連取り組みまとめ【2022年~2023年9月】
2023.10.17
EVトラックは、効率的な充電やバッテリー切れリスクへの対応など、さまざまな課題を抱えている。これらの課題を解消するために、複数の企業が実証実験に取り組んでいる。一方で、電池切れ時への対応として、保険会社と契約するという取り組みも行われた。
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NTT Comとドコモ、MaaS構築と自動運転バスの実証を岡崎市で実施
2023.10.17
NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は10月13日、愛知県岡崎市(以下、岡崎市)中心部において、公共交通の利用促進に向けた実証実験実施を発表した。
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JALやドコモら4社、北海道内の移動ニーズを把握する実証実施
2023.8.23
日本航空株式会社(以下、JAL)らは8月22日、JALユーザーの移動状況に関する人口統計情報から移動ニーズを把握する、北海道の地域活性化および課題解決に向けた実証実験を、2023年8月28日~2024年3月31日(予定)まで実施すると発表した。
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