ドライブレコーダー
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MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
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古河電工、ドラレコを活用した道路標識メンテナンスの実証実験結果発表
2022.5.17
古河電気工業株式会社(以下、古河電工)は、2021年10月に開始した愛知県名古屋市のフィールド活用型社会実証支援「Hatch Meets」の実証プロジェクトにおける実証実験「道路標識メンテナンスDXプロジェクト」を3月に完了した。5月16日付のプレスリリースで明かしている。
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ゼンリンとMoT、ドラレコとAIを活用した規制標識の変化を自動検出開始
2022.5.11
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社 Mobility Technologies(以下、 MoT)は、「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」において、全国の高速道路を対象に試験運用を開始した。5月10日付のプレスリリースで明かしている。
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企業を悩ます飲酒運転、根絶に向けて何に取り組むべきなのか?
2022.4.5
【ドライブレコーダーの進化に迫る】道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者は運転者の運転前後において、アルコールチェックの実施が義務化される。
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「つながるクルマ」を支える通信型ドライブレコーダー。その進化に迫る!
2022.3.30
コネクティッドカーが進化を続ける中で、人とクルマをつなぐインターフェースの重要性が高まっています。その流れを受け、通信型ドライブレコーダーへのニーズも高まっており、特に営業車両などの社用車の事故を防ぐ目的で、導入が進んでいる状況です。
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“ゼロ”から始める安全運転管理 社有車の事故防止を改めて考える
2022.3.29
「“ゼロ”から始める安全運転管理」では、事故防止に取り組んでいる安全運転管理者や、これから安全運転管理者を目指す人たちに向けて、基本知識のおさらいや、業務に役立つ情報発信を行っています。今回は、これまで解説してきたことを振り返りながら、社有車の安全運転管理について改めて考えていきます。
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ナビタイム、ドラレコアプリAiRCAMにて発進遅れ告知機能提供開始
2022.3.10
株式会社ナビタイムジャパンは、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」にて、信号の切り替わりや前方車両の発進を知らせる発進遅れ告知機能を提供開始する。3月8日付のプレスリリースで明かした。
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AIが教習指導員に?人とシステムが共生する安全運転のあり方
2022.3.8
【ドライブレコーダーの進化に迫る】「若者の車離れ」と言われるようになって久しい。その流れで考えると、自動車教習所に通う人も当然減っていると考えてしまいがちだ。しかし、実態はもう少し複雑な状況にある。山積みの課題を解決すべくサービスを開始したのが「AI教習所」。
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「社労士に聞く安全運転管理」社有車を円滑に運用するルール作りとは?
2022.2.8
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】社有車の事故防止や安全運転管理は、企業が継続的に実行できる仕組みをつくることが重要だ。一方で、日々の業務に追われて人手不足の企業の場合はそこまで手が回らず、どうやって取り組めばいいのかわからない場合もあるだろう。
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AIを活用した事故・保険の取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.1.27
AIの画像認識能力は、事故や保険の分野でも活用されている。事故では、ドライブレコーダーの撮影した画像をAIが客観的に判断し、事故の状況を再現する。保険では、登録に必要な書類をAIが認識することで、加入希望者側、業者側双方の工数削減が期待されている。
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