ドライブレコーダー
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AIを活用した安全運転取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.1.25
モビリティ業界でもAIを活用した取り組みは広がっている。AIには画像診断や予測などさまざまな機能があり、活用方法もさまざまだ。当記事では、ドライブレコーダーの映像とAIの画像診断を組み合わせた安全運転に関する取り組みをまとめる。
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MoTとSMAサポートが業務提携、法人用車両の事故削減を支援
2021.12.18
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)と住友三井オートサービスグループのSMAサポート株式会社(以下、SMAサポート)は、業務提携契約を締結した。MoTが12月16日付のプレスリリースで明かしている。
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加齢で変わる運転操作 運転行動を記録するドライブレコーダーの活用法は?
2021.12.14
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】ここ数年、高齢運転者の免許返納問題について盛んに議論されるようになった。加齢に伴い認知機能が低下するのは誰にでも起こり得ることだが、そのような機能低下が原因となる交通事故は防がなければならない。
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あおり運転はなぜ起きる?仕組みと対処法を専門家に聞いた!
2021.11.16
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】2020年6月、道路交通法が改正され、「妨害運転罪」いわゆる「あおり運転」の罰則が設けられた。あおり運転は悲惨な死亡事故が起きたことなどを背景に、ここ数年で特に社会の注目度が高まっている状況にある。
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ナビタイム、ドラレコアプリ「AiRCAM」で車線変更ナビゲート開始
2021.10.28
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」(エアカム)にて、最適な走行車線までナビゲーションする「ARルート」を提供する。10月27日付のプレスリリースで明かした。
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意外と知らない、居眠り運転の防ぎ方【睡眠専門医・坪田先生インタビュー】
2021.10.19
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンの「G500Lite」は、主に企業・団体の社有車向けに開発された通信型ドライブレコーダーだ。取得した走行データを用いて、安全運転管理に特化したシステム提供を行っている。その中で注力する技術の一つが、映像・画像の解析だ。
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ドライブレコーダーを安全運転の指導に活用 業務効率アップにも貢献
2021.10.5
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は営業車両などの社有車を主なターゲットに、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービス展開を行っている。
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デンソーテン、車両など撮影物をリアルタイム認識するAI技術開発
2021.9.29
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は、ドライブレコーダーなどの組み込み機器(以下、エッジ端末)で撮影した物体を、端末のSoC(System-on-a-chip)でリアルタイムに認識するエッジAI(人工知能)技術を開発した。9月28日付のプレスリリースで明かしている。
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ヒヤリハットを自動運転の安全基準づくりに! ドライブレコーダーの新機軸
2021.9.28
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンが開発する通信型ドライブレコーダー「G500/ G500Lite」は、クラウドサーバーと接続して車載器からデータを収集できる点が大きな特徴だ。
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「会話するAI」が運転指導? データ活用の最前線【大阪大学×デンソーテン】
2021.9.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】コネクティッド技術の進展によって、ドライバーは道路状況や現在地の周辺で利用できるサービスなど、さまざまな情報を運転しながら得られるようになった。
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