ホンダ
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モビリティ業界の組織改正や人事変更まとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.16
モビリティ業界では、社会情勢や業界動向に合わせて、組織運営体制の改正や人事の変更などが行われている。特に近年は、EVやSDGsなどを考慮して変更している企業もある。当記事では、2021年から2022年に行われた組織体制や人事の変更についてまとめる。
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2022年に発足および発足予定のモビリティ関連の新会社まとめ
2022.5.12
モビリティ業界では、業界の変化に伴い組織の改正や新会社の設立などが進められている。また、業界の垣根を越えて、モビリティ業界以外の企業との合弁会社を設立する動きもある。当記事では、2022年に発足した、あるいは発足予定のモビリティ関連の新会社についてまとめる。
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内閣府が実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」(以下、「SIP自動運転」※)は4月20日、自動運転の実装化に取り組む栃木県で「市民ダイアログ」を開催した。
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ホンダ、陸・空のモビリティ連携によるモビリティサービスの概念実証開始
2022.5.9
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、モビリティサービスの新たな取り組みとして、HondaJetを含むさまざまなモビリティを活用し、国内の中長距離移動をより便利で快適にする事業の検討を開始する。4月27日付のプレスリリースで明かした。
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ホンダモビリティソリューションズら、東京都心部での自動運転に関して合意
2022.4.25
ホンダモビリティソリューションズ株式会社(以下、HMS)は、帝都自動車交通株式会社(以下、帝都自動車交通)ならびに国際自動車株式会社(以下、国際自動車)と、東京都心部での自動運転モビリティサービスに関する基本合意書を締結した。4月21日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダとGM、EV新シリーズを共同開発 バッテリー技術での協業も検討
2022.4.8
ゼネラルモーターズ(以下、GM)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、GMの次世代アルティウム(Ultium)バッテリーを搭載した新たなグローバルアーキテクチャーをベースとするEVシリーズを共同開発する。4月5日付のプレスリリースで明かした。
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ENEOSら、Gachaco設立 EV二輪車のバッテリーシェアリングへ
2022.4.1
ENEOSホールディングス株式会社(以下、ENEOS)、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)、カワサキモータース株式会社(以下、カワサキモータース)、スズキ株式会社(以下、スズキ)、およびヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、「株式会社Gachaco(ガチャコ 以下、Gachaco)」を4月...
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ゼンリンデータコム、福島被災地域支援のため道路通行実績情報公開
2022.3.22
株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、「通行実績情報マップ」を「いつもNAVI(web)」上で公開する。3月17日付のプレスリリースで明かした。「通行実績情報マップ」は、本田技研工業株式会社の提供する道路通行実績情報を活用した災害時のための地図だ。
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ソニーとホンダ、EVの合弁会社設立へ 2025年に初期モデル販売予定
2022.3.7
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意した。3月4日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダら、EVと建物間で電力を融通するエネルギーマネジメントの実証開始
2022.2.25
株式会社鈴廣蒲鉾本店(以下、鈴廣)と株式会社本田技術研究所(以下、ホンダ)は、EVと建物間で効率的に電力を融通するエネルギーマネジメントの実証実験を2022年2月に共同で開始した。ホンダが2月24日付のプレスリリースで明かしている。
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