モビリティサービス
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JCBら、「顔認証マルチチャネルプラットフォーム」事業化に向け検討開始
2021.8.3
株式会社ジェーシービー(以下、JCB)ら4社は、「顔認証マルチチャネルプラットフォーム」の事業化に向けた検討を開始することに合意した。8月2日付のプレスリリースで明かしている。
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NTT東日本、神奈川県横須賀市の事業に各種ICTツールを提供
2021.8.2
東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)神奈川事業部は、横須賀市の取り組む事業に各種ICTツールを提供することで支援すると発表した。NTT東日本が7月29日付のプレスリリースで明かしている。
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Hacobu、動態管理サービスにCO2排出量可視化・自動停留検知追加
2021.8.2
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)は、動態管理サービスMOVO Fleet(ムーボ・フリート)に、CO2排出量の可視化、自動停留検知を追加した。7月30日付のプレスリリースで明かしている。Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとしている企業だ。
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ナビタイムジャパン、ルート検索でフリーパス区間を考慮した運賃表示対応
2021.8.2
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、フリーパスの区間を考慮した運賃表示に対応すると発表した。「NAVITIME」(アプリ、Web)および「乗換NAVITIME」(アプリ)で提供している「フリーパス検索」機能において対応する。
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現在、導入する交通事業者が続々と増えている「Visaのタッチ決済」。高速バスだけでなく鉄道での導入も始まっている。世界に目を向けると公共交通が「Visaのタッチ決済」にほぼ置き換わっている国や地域が少なくない。しかし日本国内ではすでに交通系ICカードが普及している。
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運転データを事故防止に 人とクルマをつなげるドライブレコーダー
2021.8.1
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は営業車両などの社用車を主なターゲットに、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービス展開を行っている。クラウドサーバーと連携して、車載器で録画した映像をAIが自動で抽出する機能などが特徴だ。
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三重県のリゾート施設、電動バイク50台導入 アプリで利用可能
2021.7.30
Future株式会社(以下、Future)は7月20日、リゾートにおけるデジタルモビリティサービス「GOGO!シェア三重」の提供を開始すると発表した。商業リゾート施設VISON(ヴィソン)に、電動バイク「GOGO!シェア」50台を導入する。
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介護タクシーマッチング、神奈川県DXプロジェクト推進事業に採択
2021.7.30
株式会社アイネット(以下、アイネット)の参画する産学公医連携プロジェクトが、神奈川県DXプロジェクト推進事業に採択された。アイネットが7月21日付のプレスリリースで明かしている。
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ナビタイムジャパン、ゾーン30の地図表示対応 回避ルート検索機能も追加
2021.7.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、ゾーン30エリアの地図表示に対応すると発表した。ゾーン30とは、最高速度30km/hの規制区域だ。
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コロナ禍において、クルマの中で安全性高く映画体験を味わえるドライブインシアターが再注目されている。その火付け役となっているのが、プロデュース事業を手掛ける株式会社ハッチのシアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」だ。
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