国交省
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国交省、新東名高速の自動物流道路実装に向けた実証参加事業者発表
2025.9.25
国土交通省は9月19日、「2025年度自動物流道路の社会実装に向けた実証実験」における採択事業者を発表した。
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国交省の自動運転重点支援自治体取り組みまとめ【~2025年9月】
2025.9.24
国土交通省は、自動運転の社会実装推進事業(地域公共交通確保維持改善事業費補助金)において、13自治体を重点支援自治体としている。一方、昨今の自動運転では、実証の安全性や実行力だけではなく、独自性や収益が注目されている。
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マクニカ、国交省採択の東濃地域自動運転事業支援 リニア開業等見据える
2025.9.22
マクニカは9月17日、日本初※となる6自治体による広域連携および自動運転実証運行を行う、岐阜県東濃5市(恵那、多治見、中津川、瑞浪、土岐)と下呂市において、国土交通省に採択された自動運転社会実装推進事業(重点支援事業)を支援すると発表した。
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国交省、鉄道GXとりまとめ発表 超電導送電実用化や水素車両促進
2025.9.19
国土交通省は9月16日、「鉄道分野のGXに関する官民研究会」において、「鉄道分野のGXに関する基本的考え方」のとりまとめを発表した。
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スズキ、EV新型「e ビターラ」発売 国交省ら認定の支援機能搭載
2025.9.17
スズキは9月16日、BEVの新型「e ビターラ」を2026年1月16日より日本で発売すると発表した。
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newmo開発の自動点呼機器、国交省の認定取得 一部で導入開始
2025.9.16
newmoは9月12日、自社で開発した自動点呼機器「newmo点呼」が、2025年7月24日付で国土交通省の認定を取得したことを発表。未来都タクシーの一部営業所にて導入を開始しているという。
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国交省、『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト3次公募開始
2025.9.8
国土交通省は9月4日、2025年度の「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「交通空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)の3次公募開始を発表した。
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電脳交通、遠隔点呼業務開始 公共ライドシェア「meemo」で提供
2025.9.5
電脳交通は9月3日、オムロンソーシアルソリューションズ(以下、OSS)の公共ライドシェアサービス「meemo(ミーモ)」の「遠隔点呼業務」の受託を2025年9月より開始したことを発表。電脳交通のコミュニケーションセンターが遠隔点呼業務を担う初めての事例だという。
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日本における自動運転技術の社会実装はどのように進んでいるのか。
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eVTOLの万博後実装、30年代前半に都市間結ぶ 官民協議会
2025.8.29
経済産業省と国土交通省は「空飛ぶクルマ」(eVTOL)の社会実装について扱う「第11回空の移動革命に向けた官民協議会」を8月28日に開いたと同日発表した。2027年以降の商用運行を始めるなど「万博後の社会実装の実現イメージ」をまとめた。
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