地図・位置情報
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スマートドライブがソフトバンクの高精度測位サービスichimillと連携
2021.2.12
モビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブは10日、ソフトバンクの高精度測位サービスのichimill(イチミル)と連携したソリューション提供を開始すると発表した。
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Agoop、観光地で位置情報アンケートを配信 自社スマホアプリを活用
2021.2.8
ソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を行うAgoopは、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「WalkCoin※」を活用した観光動態調査向けの位置情報アンケートサービスの提供を2月5日から開始する。
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Googleマップ、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を掲載
2021.2.5
2月1日から、Googleマップ上で首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載が始まった。今回の取り組みは、公共交通オープンデータ協議会による「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供されたデータを用いて行うもの。
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ナビタイムが経路探索エンジンをリニューアル 「開かずの踏切」を避けるルート提案も
2021.1.29
ナビタイムジャパンは26日、法人向け開発キット「NAVITIME SDK」のPC・サーバー向け経路探索エンジンを、NAVITIME Engineとしてリニューアルした。新たに地域区分別・時間帯別の道路走行速度や、車両・車幅を考慮したルート検索、開かずの踏切を考慮したルート検索に対応する。
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国交省、東京駅の最新屋内電子地図を公開 民間サービスの創出に期待
2021.1.28
国土交通省は東京駅周辺の最新の屋内電子地図を、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム「G空間情報センター」にて1月27日に公開した。屋内外の測位環境を活用したさまざまな民間サービスの創出を目的としている。
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オランダのロケーション企業であるTomTom(以下、トムトム)は20日、自動運転技術の開発を促進し、オープンソースプロジェクトAutowareを支援する非営利団体The Autoware Foundation(以下、AWF)に加盟したことを発表した。
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位置情報サービスを提供するHERE Technologies(以下、HERE)は、世界75都市の中心部を忠実に再現した3Dモデル「HERE Premier 3D Cities」をCES2021(1月11日~14日)で公開した。
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コンチネンタル、HERE(ヒア)社、Leia(レイア)社は、提携し3次元ナビゲーションを車両の操縦席のディスプレーソリューションを開発した。また、1月11日から14日にかけて開催中のCES2021では、Leiaの「ライトフィールド技術」を用いた地図上の建築物や地形の3D表示技術を展示している。
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バスのリアルタイム混雑度を表示 ナビタイムら3社共同で実証実験
2021.1.13
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、関東自動車株式会社(以下、関東自動車)、株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)と共同で、栃木県宇都宮市にて、Bluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用した、路線バスのリアルタイム混雑情報表示の実証実験を行...
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サイオステクノロジー、HERE Technologiesと協業
2020.12.23
ソフトウェアの開発・販売などを行うサイオスは18日、事業会社であるサイオステクノロジーと、デジタル地図情報のHERE Technologies(以下、HERE)がパートナーシップ契約を締結すると発表した。HEREはオランダ・アムステルダムに本社を置く企業。
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