地図・位置情報
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ソフトバンクと双葉電子、産業向け国産ドローンを共同開発 高精度測位にも対応
2020.12.18
ソフトバンク株式会社と双葉電子工業株式会社は、橋梁や鉄塔、建設現場などでの点検をはじめ、測量や災害支援などに活用できる産業向けドローンの共同開発を今年9月から開始。12月17日に機体のプロトタイプを発表した。
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ドコモ 時速290kmのフォーミュラカーで誤差約10cmの高精度測位を実現
2020.12.15
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、全日本スーパーフォーミュラ選手権で「docomo IoT高精度GNSS位置情報サービス」(以下、高精度GNSS)を活用した実証実験を実施した。最高時速290kmで走行するフォーミュラカーで、誤差約10cmの測位に成功した。
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地図アプリ「マピオン」がリニューアル 日常利用を想定し機能追加
2020.12.1
凸版印刷株式会社のグループ会社である株式会社ONE COMPATH(以下、ワン・コンパス)が運営する地図アプリ「マピオン」が、6年ぶりにメジャーアップデートを行なった。リニューアルにより追加された機能は、以下の3つだ。
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日産とインクリメントP、協業開始 観光サービス開発に人流データ活用
2020.11.5
日産自動車株式会社は、ユーザーの行動データの分析を元にした旅行提案「トラベルトリガー」の実証実験を11月4日から開始した。今回の実証実験にあたり、日産はインクリメントP株式会社と協業する。
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国交省、新宿の最新版電子地図を公開 バリアフリーナビ開発などに期待
2020.10.28
国土交通省は27日、新宿駅周辺の最新の屋内電子地図の公開を、産学官の地理空間情報を扱う「G空間情報センター」で開始した。屋内外の測位環境を活用した多様な民間サービスの創出を促したい考えだ。公開したのは、今年7月に開通した新宿駅東西自由通路を反映させた最新の屋内電子地図。
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「LiDARも3Dマップも使用せず」超小型モビリティの自動運転 浜松で実証
2020.10.23
浜松市は、天竜区水窪町で「超小型モビリティを用いた自動運転」の実証実験を11月21日から行うと発表した。
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ゼンリン、物流向け支援サービスを発表 位置情報×AIで自動配車など
2020.10.14
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、10月15日から運送・配送業務の効率化を支援する「ZENRIN ロジスティクスサービス」の提供を開始する。
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ゼンリン「らくらく販促マップ」をリリース 地図情報からチラシ配布エリア選択
2020.9.28
ゼンリンが25日、主に中小企業と個人事業主の販売促進活動を支援する「らくらく販促マップ」のリリースを発表した。ゼンリンは2019年3月期に、マーケティングソリューション事業を立ち上げた。
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日野自動車のトラックで動態管理サービス「MOVO Fleet」が利用可能に
2020.9.25
株式会社Hacobuが提供する動態管理サービス「MOVO Fleet」が、日野自動車株式会社のコネクティッドトラックで利用可能になり、専用プランの提供を2020年10月1日より開始する。
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高精度地図から自動運転に適した道を判断 トムトムが来年アメリカで展開
2020.9.8
オランダのロケーション・テクノロジー企業TomTom(トムトム)が7日、自動運転に適した場所を判断する「TomTom RoadCheck(トムトム・ロードチェック)」を発表した。自動運転が抱える問題の1つが、多くの状況で完全かつ安全に動作する準備ができないという不確実性だ。
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