損保ジャパン
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損保ジャパンら、EV電池の品質保証サービス事業化に向けた実証開始
2022.11.21
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)と、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)は、EV電池の品質保証サービス事業化に向けた実証を11月から開始した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
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PEWら、「everiwa Charger Share」開始へ
2022.10.27
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社(以下、PEW)は、EVチャージャーのシェアリングサービス「everiwa Charger Share」(エブリワ.チャージャー.シェア)を11月29日から開始する。10月24日付のプレスリリースで明かした。
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モビリティ業界でのCO2等排出量可視化まとめ【2022年1月~8月】
2022.9.7
モビリティ業界では、各社がカーボンニュートラルに向け、CO2排出量、あるいは温室効果ガス排出量可視化という取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~8月に発表されたCO2等の排出量可視化取り組みについてまとめる。
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ティアフォーら5者、自動運転バス定常運行に向けた連携協定締結
2022.8.5
石川県小松市(以下、小松市)ら5者は、自動運転バスの定常運行の社会実装を軸とした連携協定を、2022年8月3日に締結した。8月4日付のプレスリリースで明かしている。
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メロウ、総額約10億円の資金調達実施 累計調達額は約22億円に
2022.6.29
株式会社Mellow(以下、メロウ)は、トヨタファイナンシャルサービス株式会社をリードインベスターとした第三者割当増資を実施し、シリーズBラウンドで総額約10億円の資金調達を実施した。6月28日付のプレスリリースで明かしている。
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損保ジャパンら、温室効果ガス排出量可視化等の仕組みを12月から提供開始
2022.6.23
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)とSOMPOリスクマネジメント株式会社(以下、SOMPOリスク)は、温室効果ガス(GHG)排出量の可視化と、事業者ごとの削減した排出量を算出する仕組みを提供する。5月26日付のプレスリリースで明かしている。
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ティアフォー・OsakaMetro・大阪府が登壇「第5回 Level Ⅳ Discovery シンポジウム〜万博・スーパーシティで賑わう大阪府における新たなモビリティの実装とは〜」7月8日(金)開催
2022.6.15
■講演内容「第5回 Level Ⅳ Discovery シンポジウム〜万博・スーパーシティで賑わう大阪府における新たなモビリティの実装とは〜」今回のシンポジウムは、スーパーシティや大阪・関西万博を契機とした大阪府での自動運転の社会実装をテーマとし、万博での旅客輸送を担う大阪メトロの取り組...
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損保ジャパンとCarstayが資本業務提携、モビリティ活用推進を図る
2022.1.20
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)と、Carstay株式会社(以下、Carstay)は、資本業務提携を開始した。1月19日付のプレスリリースで明かしている。キャンピングカーの国内総保有台数は、2020年に約12万7400台となり、ここ10年間で1.5倍に増加した。
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電脳交通ら、ビッグデータを活用した交通事故防止の実証実験実施
2022.1.19
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)、株式会社電脳交通(以下、電脳交通)、第一交通産業株式会社(以下、第一交通)は、交通事故防止の効果等を検証する実証実験を1月13日から共同で開始した。電脳交通が、1月18日付のプレスリリースで明かしている。
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マクニカら4社、「自動運転実装ワンストップサービス」を共同開発
2021.12.9
株式会社マクニカ(以下、マクニカ)、芙蓉総合リース株式会社(以下、芙蓉総合リース)、芙蓉オートリース株式会社(以下、芙蓉オートリース)、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)の4社は、「自動運転実装ワンストップサービス」を共同開発し、提供する。12月8日付のプレスリリースで明かした。
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