日野自動車
-
日野、役員人事を内定 下義生氏が代表取締役会長を6月に退任予定
2022.4.20
日野自動車株式会社(以下、日野)は、役員人事を内定した。4月18日付のプレスリリースで明かしている。下 義生氏は、今回の役員人事により、6月開催予定の定時株主総会にて代表取締役会長を退任する予定だ。
続きを読む > -
いすゞら3社、バス電動化の取り組み強化 次世代のFCEV路線バス検討へ
2022.3.2
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と日野自動車株式会社(以下、日野)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、バスの電動化の取り組みを強化する。2月28日付のプレスリリースで明かしている。同取り組みの目標は、2050年カーボンニュートラルの実現だ。
続きを読む > -
日野、安全エコ運転支援サービス提供開始 運転を安全・エコ目線で分析
2022.1.21
日野自動車株式会社(以下、日野)は、ドライバーの安全で環境にやさしい運転を支援する「安全エコ運転支援サービス」を地域限定で先行リリースする。1月20日付のプレスリリースで明かした。近年、車両の稼働における安全で環境にやさしい運転の重要性が増している。
続きを読む > -
デンソー、運転支援のGlobal Safety Package 3開発
2022.1.17
株式会社デンソーは、車両の周辺環境を認識し、安全性能向上に貢献する「Global Safety Package 3」を開発した。2022年1月14日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
商用EVの実証実験等取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
2022.1.6
世界的なカーボンニュートラル化の流れもあり、日本国内のモビリティ関連企業もCO2排出量削減に向けて取り組んでいる。商用車も同様に、EVの実証実験を重ねて課題の抽出に取り組んでいるところだ。当記事では、2020年から2021年11月までの商用EVの取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
ヤマト運輸、日野デュトロ Z EVによる集配業務の実証実験開始
2021.11.25
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)と日野自動車株式会社(以下、日野)は、「日野デュトロ Z EV」を用いた集配業務の実証実験を開始する。11月22日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
各業界で環境経営推進が求められる中、運送業界でもカーボンニュートラル実現に向けたEV導入が進んでいる。今年5月、日野自動車と関西電力はトラック・バスなどの電動商用車(以下、電動車)の導入・運用を支援する新合弁会社「CUBE-LINX(キューブリンクス)」を設立した。
続きを読む > -
国交省、「地域交通グリー ン化事業」補助対象事業15事業を発表
2021.7.6
国土交通省は、「地域交通グリーン化事業」による補助対象事業として、15事業への支援を決定した。7月2日付で内容を明かしている。これにより、電気バス15台と燃料電池タクシー7台が導入される。
続きを読む > -
トヨタのウーブン・アルファら、自動地図生成プラットフォーム活用検討へ
2021.6.9
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)の子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社のグループ会社であるウーブン・アルファ株式会社(以下、ウーブン・アルファ)は、いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)、および日野自動車株式会社(以下、日野)と共に、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プ...
続きを読む > -
日野、物流・人流の社会課題解決に向けた新規ビジネス創出プログラム開催
2021.5.17
日野自動車株式会社(以下、日野)は5月14日、オープンイノベーションにより新規ビジネスを創出するプログラム『HINO ACCELERATOR 2021~HINO DE SAFARI~』を5月17日より開催すると発表した。
続きを読む >