東急
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東急バス、伊藤忠商事先導の「PROJECT TREE」に参加
2023.9.22
東急バス株式会社(以下、東急バス)は9月20日、天然ゴムのトレーサビリティ、サステナビリティの実現を目指す取り組み「PROJECT TREE」に、バス業界として世界で初めて参加すると発表した。「PROJECT TREE」は、伊藤忠商事株式会社(以下、伊藤忠商事)が先導する取り組みだ。
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新会社設立へ 東急ら、川崎未来エナジー設立合意 市域の再エネ普及拡大へ
2023.8.28
東急株式会社および株式会社東急パワーサプライ(以下、東急グループ)は8月24日、地域エネルギー会社の設立発起人会を実施し、10月に川崎未来エナジー株式会社(以下、川崎未来エナジー)の設立合意を発表した。
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クレジットカードのタッチ機能等活用 東急ら、田園都市線で実証開始
2023.8.23
東急電鉄株式会社(以下、東急電鉄)らは8月21日、「クレジットカードのタッチ機能」、および「QRコード」を活用した乗車サービスに関する実証実験を、田園都市線全駅で8月30日より開始すると発表した。
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伊藤忠商事ら、系統用蓄電池事業等にむけたパートナーシップ契約締結
2023.8.4
伊藤忠商事株式会社(以下、伊藤忠商事)は8月3日、系統用蓄電池事業への蓄電池システム納入および、その他の新規案件への取り組みに向けたパートナーシップ契約締結を発表した。
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新会社設立 伊藤忠商事と東急不動産グループ、蓄電所事業開始へ
2023.7.19
伊藤忠商事株式会社(以下、伊藤忠商事)は7月18日、株式会社リエネ(以下、リエネ)と合弁で御徳蓄電所合同会社を設立し、福岡県鞍手郡小竹町御徳地区での蓄電所事業開始を発表した。新会社は、伊藤忠商事と東京センチュリー株式会社が共同出資する株式会社IBeeTを通じて実施する。
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駅警備にAI活用 東急ら、駅係員・警備員連携オペレーションの実証実施
2023.7.12
東急電鉄株式会社(以下、東急電鉄)ら3社は7月10日、AI警備システム「asilla(アジラ) 」(以下、「asilla」)を活用し、駅係員・警備員が連携した警備オペレーションについての実証実験を7月11日より開始すると発表した。
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JR東日本ら5社、線路設備モニタリング装置導入しCBM推進へ
2023.6.19
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)ら鉄道4社と、株式会社日本線路技術(以下、NSG)は6月14日、線路設備モニタリング装置を導入し、効率的なメンテナンス手法であるCBM※1を推進していくと発表した。
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総額431億円投資予定 東急、2023年度の設備投資計画発表
2023.5.15
東急株式会社は5月11日、鉄道インフラを適切に維持・更新するための安全投資339億円を中心に、総額431億円の設備投資を行うと発表した。今回の設備投資の目的は、「アフターコロナに即した社会的価値の持続的提供」と「事業構造変革による事業基盤の強靭化」だ。
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累計調達額12億超 ユビ電、パナソニック等から合計3.5億円を資金調達
2023.4.27
ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)のCVCファンドらより合計3.5億円の資金調達を実施した。今回の資金調達により、ユビ電の累計調達額は12億6800万円に達している。ユビ電は、EV充電サービス「WeCharge」を2021年から展開している。
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東急不動産ら4社、ロボフレ環境構築に向けた共同研究の成果発表
2023.4.19
東急不動産株式会社(以下、東急不動産)らは、ロボットの運用に影響を与える課題の整理、および施設・人・ロボットの観点における対策案を取りまとめた。4月17日付のプレスリリースで明かしている。昨今、少子高齢社会における深刻な労働力不足が懸念され、サービスロボット活用への期待が高まっている。
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