物流
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佐川急便、羽田空港第1・第2ターミナルに宅配カウンターオープン
2023.7.25
日本空港ビルデング株式会社(以下、日本空港ビルデング)は7月21日、佐川急便株式会社の宅配カウンターが羽田空港第1・第2ターミナル1階にオープンすると発表した。宅配カウンターでは、宅配サービスや手荷物一時預かりサービスなどを提供する予定だ。
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EVバイクで新聞配送 日本新聞販売協会ら、加盟店にEVバイク無償貸出
2023.7.24
公益社団法人日本新聞販売協会(以下、日本新聞販売協会)らは7月14日、全国の新聞販売協会加盟店舗を対象に、EVバイクの無償貸し出しを開始。そして、加盟店舗がEVバイクを実際の業務で使用することができるのかを確認する機会の提供を開始すると発表した。
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ドローンとロボット連携 ZMP、ROBO-HI管理対象にドローン追加
2023.7.24
株式会社ZMP(以下、ZMP)は7月20日、独自開発のロボットマネジメントシステム「ROBO-HIROBO-HI(ロボハイ)」の対象にドローンを追加。ドローンとロボットが連携したオペレーションの統合管理プラットフォームとしての提供開始を発表した。
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ドライバーごとの日々の労働状況を確認可能に ナビタイム、機能提供開始
2023.7.21
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月19日、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の「労働状況可視化ツール」で、ドライバーごとの日々の労働状況を確認できるようになると発表した。
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商用車両の運行管理システム構築の開発環境、電脳交通がGitHubに公開
2023.7.13
株式会社電脳交通(以下、電脳交通)は7月11日、商用車両の運行管理システムを構築できる開発環境「Denno Mobility(仮)」をオープンソースとしてGitHubに公開したと発表。これにより、多くのエンジニア・企業が地域公共交通の存続に向けたシステム開発に関わることを促進するという。
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FCトラック関連取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.7.3
トラックは、高い積載量や長い走行距離などが求められているため、エネルギー密度の高い水素を燃料とするFCVが有効であるとされている。当記事では、さまざまな企業が2022年1月~2023年6月に行ったFCトラック関連の取り組みについてまとめる。
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Hacobu、スマホアプリ「MOVO Driver」β版提供開始
2023.6.21
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)は6月20日、トラックドライバーの業務を効率化するスマホアプリ「MOVO Driver(ムーボ・ドライバー)」β版の提供を開始した。同アプリケーションは、ドライバーの業務効率化やコミュニケーションツールとしての機能提供を目指すためのものだ。
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日本郵便やヤマト運輸ら、持続可能な物流サービス推進に向け協業に合意
2023.6.21
日本郵政株式会社(以下、日本郵政)ら4社は、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し、持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を6月19日に締結した。
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Hacobu、MOVO Vistaに貨物APIと配送案件API追加
2023.6.8
株式会社Hacobu(以下、Hacobu)は、クラウド物流管理ソリューションMOVOシリーズの中で、配送案件を管理するサービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」に、貨物APIおよび配送案件APIを追加した。
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当日ホテル配送サービスとはこビュンを組み合わせ JR東日本が提供開始
2023.6.2
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は5月29日、東京駅で行っている「当日ホテル配送サービス」と、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を組み合わせた配送サービスを開始する。
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