経路検索
-
ナビタイム、Android Automotive OSに対応
2023.10.10
株式会社ナビタイムジャパンは10月2日、カーナビアプリ「カーナビタイム」で、日本国内専用のカーナビゲーションアプリで初めて※、「Android Automotive OS」に対応すると発表した。※ サードパーティー製の日本国内専用カーナビアプリで。2023年10月2日時点。
続きを読む > -
BOLDLY、Googleマップ等で車両の位置情報を表示可能に
2023.10.2
BOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)は9月29日、「Dispatcher(ディスパッチャー)」において、「標準的なバス情報フォーマット(GTFS)」による車両の位置情報の提供を8月から開始したと発表。
続きを読む > -
OsakaMetroら、「KANSAI MaaS」をリリース
2023.9.6
関西MaaS協議会は9月5日、関西での外出に便利な機能が複数盛り込まれたスマートフォンアプリ「KANSAI MaaS」のリリースを発表した。
続きを読む > -
NEXCO東日本ら、渋滞予測チャレンジコンテストの最終審査開催
2023.8.3
東日本高速道路株式会社(以下、NEXCO東日本)と東京大学大学院情報学環は7月26日、渋滞予測モデル精度などを競う「渋滞予測チャレンジコンテスト(以下、コンテスト)」の最終審査および表彰式を7月6日に開催したと発表。モデリング部門3名と、アイデア部門2名の入賞者を決定した。
続きを読む > -
みちのりHDら3社、「関東自動車バスナビ」アプリ正式リリース発表
2023.7.20
株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)ら3社は7月18日、関東自動車の路線バスをより便利に利用できる「関東自動車バスナビ」アプリの正式リリースを発表した。
続きを読む > -
改正道交法対応 ナビタイム、電動キックボード等向けルート検索機能提供へ
2023.7.13
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、7月1日に施行された道路交通法の改正に対応し、特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)向けのルート検索機能を提供開始する。
続きを読む > -
貸切バス行程表を自動化、さらに安全 行程表クラウド【ナビタイム】
2023.6.29
人出が新型コロナ前のレベルに戻りつつある。学校や企業、団体旅行で用いられる貸切バスの事業者は需要の急回復を受けて繁忙感が強い。大手の帝産観光バス株式会社(以下、帝産観光バス、本社:東京都品川区)は、株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)の「行程表クラウド」を導入。
続きを読む > -
運行状況をリアルタイムで確認可能 東京メトロら、サービス提供開始
2023.6.27
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)とジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)は、乗りたい列車の運行状況がリアルタイムで確認できるサービスを6月22日より開始した。今回の取り組みでは、東京メトロ「列車運行情報データ」と、ジョルダン経路検索アプリ「乗換案内」との連携により実現している。
続きを読む > -
走行ログからルート検索が可能に ナビタイム、「復元ルート」機能提供開始
2023.6.15
株式会社ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」で、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能を提供開始する。同機能では、ルート作成時に入力した出発/到着日時を元に、リアルタイムの渋滞・規制情報や未来の渋滞予測・規制情報を考慮する。
続きを読む > -
バス遅延予測をナビタイムが提供開始 予測を考慮したルート検索可能に
2023.6.6
株式会社ナビタイムジャパンは、AIでバスの遅延を予測し、各停留所の遅延が何分遅れているかをルート上に表示する「バス遅延予測」を5月31日より提供開始する。
続きを読む >