西武HD
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JR東など鉄道8社が磁気乗車券をQR券に置き換え、26年度末から
2024.6.3
JR東日本など鉄道会社8社は、現行の磁気乗車券をQRコード使用の乗車券に2026年度以降置き換えていくと5月29日、発表した。磁気券に対応する改札機や自動発券機といった機器の保守管理などが背景。8社間で同じシステムを用いて管理する。
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JR東日本スタートアップら、鉄道横断型社会実装コンソーシアム発足
2023.9.25
JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)らは9月21日、鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS(ジェイトス)」を発足すると発表した。今回の取り組みは、JR東日本スタートアップ、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、株式会社西武ホールディングスの4社で実施する。
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株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は2023年2月から、秩父観光情報サービスサイト「のってみ秩父」をWeb上で公開している。鉄道・バスなどの公共交通機関を活用した観光ルートの作成、飲食店を含めた観光情報の発信などを通して、秩父エリアの回遊性向上を目指す。
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観光型MaaS「のってみ秩父」開始 西武HD運営サイトを活用
2023.2.22
秩父市・横瀬町デジタル田園都市推進協議会は、「デジタル田園都市国家構想」に基づき、埼玉県秩父市と横瀬町における観光型MaaS事業「のってみ秩父」を開始した。株式会社ゼンリンが2月21日付のプレスリリースで明かしている。
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東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は、2020年12月に包括的連携協定を締結し、新たなライフスタイルの創造と地方創生に向けて取り組みを進めている。
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「西武つなぐプロジェクト」で生まれる、「まち」との新たな付き合い方 西武HDインタビュー
2022.10.11
コロナ禍を経て人々のライフスタイルや価値観は大きく変化したが、そのうちの一つが地元志向の高まりだ。株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は、2022年7月5日から西武線沿線地域において「地域とのつながり」や「体験価値の提供」を軸にした新しい取り組み「西武つなぐプロジェクト」を始動した。
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高架下から地域の新たな魅力と可能性を探る 「PLAY!高架下」担当者インタビュー
2022.8.29
2022年7月23日、西武池袋線石神井公園駅と大泉学園駅間の高架下スペースで「PLAY!高架下」プロジェクトイベントが行われた。普段は物寂しい高架下に、この日は好天の涼しい風の吹く中、多くの人が訪れ、子どもたちの明るい笑い声が響いた。
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SWAT、JR東日本らのMaaSにオンデマンド車両配車用API提供
2022.1.14
SWAT Mobility Japan株式会社(以下、SWAT)は、地域・観光型MaaS「回遊軽井沢」のオンデマンド交通サービス「よぶのる軽井沢」に、オンデマンド車両配車用のルーティングAPIの提供を開始する。1月13日付のプレスリリースで明かした。
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JR東日本と西武HD、地域・観光型 MaaS「回遊軽井沢」開始
2021.12.20
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は、地域・観光型MaaS「回遊軽井沢」を展開する。12月16日付のプレスリリースで明かした。
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西武鉄道、シェアオフィス「STATION BOOTH」を3駅で開業
2021.8.26
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は8月24日、西武鉄道株式会社(以下、西武鉄道)の3駅でシェアオフィス「STATION BOOTH」を開業すると発表した。開業するのは、西武鉄道の高田馬場駅・国分寺駅・武蔵境駅の3駅だ。
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