電動化
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NEDO、モビリティ電動化と蓄電池開発の課題検討に関する調査公募予告
2022.11.25
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は11月21日、「モビリティの電動化と蓄電池開発の課題検討に関する調査」に係る公募を予告した。蓄電池は、カーボンニュートラルに向けたモビリティの電動化の取り組みにおいて不可欠な重要技術だ。
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ダイハツ、バッテリー供給とバッテリー技術のMOUをCATL社と合意
2022.11.15
Contemporary Amperex Technology Co., Limited (以下、CATL社) とダイハツ工業株式会社 (以下、ダイハツ) は、バッテリー供給とバッテリー技術に関する戦略的協力のMOUを合意した。11月11日付のプレスリリースで明かしている。
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日産中国子会社、モビリティサービスへの投資等を行う新会社設立
2022.11.11
日産自動車株式会社(以下、日産)の中国現地子会社である日産(中国)投資有限公司(以下、NCIC)は、新会社「日産モビリティサービス有限公司」の設立を発表した。日産が11月7日付のプレスリリースで明かしている。
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ストリーモ、ものづくり支援施設Garage Sumidaに本社移転
2022.11.8
株式会社ストリーモ(以下、ストリーモ)は、業容拡大に向けて、本社を東京都府中市から東京都墨田区のものづくり支援施設「Garage Sumida(ガレージスミダ)」へ2022年11月1日に移転した。11月7日付のプレスリリースで明かした。
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OpenStreet、HELLO MOBILITYにサービス名変更
2022.6.10
OpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)は、モビリティのシェアリングプラットフォーム「HELLO SCOOTER」のサービス名を「HELLO MOBILITY」へ変更する。6月8日付のプレスリリースで明かした。
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モビリティ業界の組織改正や人事変更まとめ【2021年~2022年4月】
2022.5.16
モビリティ業界では、社会情勢や業界動向に合わせて、組織運営体制の改正や人事の変更などが行われている。特に近年は、EVやSDGsなどを考慮して変更している企業もある。当記事では、2021年から2022年に行われた組織体制や人事の変更についてまとめる。
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ADL社メディアラウンドテーブル開催、自動車流通とCN燃料の未来を予測
2022.5.10
経営戦略コンサルティング会社・アーサー・ディ・リトル(以下、ADL)の日本法人であるアーサー・ディ・リトル・ジャパンは、3月24日にオンラインでのメディアラウンドテーブルを開催。「自動車流通の将来像・方向性及びCN燃料の普及シナリオ」を議題とする公演が行われた。
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いすゞら3社、バス電動化の取り組み強化 次世代のFCEV路線バス検討へ
2022.3.2
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と日野自動車株式会社(以下、日野)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、バスの電動化の取り組みを強化する。2月28日付のプレスリリースで明かしている。同取り組みの目標は、2050年カーボンニュートラルの実現だ。
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ホンダが組織運営体制変更 モビリティカンパニーへの変革を目指す
2022.2.22
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新たな成長・価値創造を可能とするサービス・ソリューション志向のモビリティカンパニーへの変革を目指し、組織運営体制を変更する。2月18日付のプレスリリースで明かしている。
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