静岡県
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清水銀行ら、鮮魚や海産物の流通実験実施 新たな販路・流通ルート検証
2021.10.19
清水銀行は、静岡県内の地元漁業協同組合や同行のユーザーが取り扱う、鮮魚や海産物の新たな販路・流通ルートの可能性を検証する流通実験を実施する。10月11日付のプレスリリースで明かした。同流通実験は、静岡県とやさいバス株式会社、甲府市地方卸売市場関係者と連携して実施する。
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土木や建築現場で活用される点群データ※1。国土交通省(以下、国交省)は、従来のトータルステーション※2での測量だけでなく、ドローン測量などのICT活用で3次元データを取得し、土木現場の生産性向上を目指す「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を数年前から進めている。
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「やさいバス」が地域と創る新たな地産地消のかたち
2020.5.11
宅配業者の人手不足が問題となる中、大幅な物流の効率化やコスト削減を実現している新しいサービスがある。静岡県で地域内での共同配送システムの構築という、MaaSとEコマースを融合した「やさいバス」の取り組みを紹介する。
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小糸製作所、自動運転バス実験で信号制御システム検証 定時運行支援行う
2020.1.22
株式会社小糸製作所(以下、小糸製作所)は、静岡県が手掛ける「しずおか自動運転 ShowCASE プロジェクト」に参画し、2020年1月22日(水)から沼津市で実施する自動運転実証実験に参加すると発表した。
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経済産業省と国土交通省は2019年6月21日、「スマートモビリティチャレンジ シンポジウム」を東京ミッドタウン日比谷で開催した。
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静岡県と東急、3次元点群データ利活用の協定 公民連携で防災力強化・産業振興目指す
2019.4.16
静岡県と東急電鉄は4月15日、「3次元点群データ利活用に関する連携協定」を締結したことを発表した。両者が所有する3次元点群データを相互に利活用し、地域の活性化や産業振興を連携して推進していく。
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