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ナビタイム、ドラレコアプリAiRCAMにて発進遅れ告知機能提供開始
2022.3.10
株式会社ナビタイムジャパンは、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」にて、信号の切り替わりや前方車両の発進を知らせる発進遅れ告知機能を提供開始する。3月8日付のプレスリリースで明かした。
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AIが教習指導員に?人とシステムが共生する安全運転のあり方
2022.3.8
【ドライブレコーダーの進化に迫る】「若者の車離れ」と言われるようになって久しい。その流れで考えると、自動車教習所に通う人も当然減っていると考えてしまいがちだ。しかし、実態はもう少し複雑な状況にある。山積みの課題を解決すべくサービスを開始したのが「AI教習所」。
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ナビタイム、AIで自車位置測位の精度向上 高架上の高速道路でも可能に
2022.3.2
株式会社ナビタイムジャパンは、ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」(エアカム)にて、AIでリアルタイムに解析して走行場所を推定する。これにより、より正確な自車位置測位が可能になる。2月25日付のプレスリリースで明かした。
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MONET、AIデマンドバスを群馬県沼田市全域で3月25日から運行開始
2022.2.26
MONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ 以下、MONET)は、AIデマンドバスの運行を群馬県沼田市(以下、沼田市)内全域で3月25日から開始する。2月21日付のプレスリリースで明かした。
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国交省、交通ソフトインフラ海外市場等についてオンラインセミナー開催
2022.2.25
国土交通省は、交通ソフトインフラの海外市場の現況等について議論するオンラインセミナーを3月17日に開催する。2月24日付のプレスリリースで明かした。国土交通省は、オンデマンド交通サービス等デジタル技術を活用した交通ソフトインフラの海外展開を推進している。
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AIを活用した物流業界取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.2.25
物流業界でもAIを活用する取り組みは進められている。具体的には、生産業者とのマッチングした集積、効率的な配達順路の検索などだ。既に実証実験も行われており、ある程度の成果を上げているものもある。当記事では、物流業界でのAIを活用した取り組みについてまとめる。
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ファーストグループ、約16億円を資金調達 サービス開発強化へ
2022.2.22
株式会社ファーストグループ(以下、ファーストグループ)は、シリーズAラウンドとして、第三者割当増資のほか、約16億円の資金調達を実施した。2月16日付のプレスリリースで明かしている。
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パイオニア、音声だけで操作や検索ができる車載デバイス「NP1」を3月2日発売開始
2022.2.21
パイオニアは2月10日、都内で記者発表会を開催し、音声だけで操作や検索を行なえるコネクテッドデバイス「NP1」を3月2日から日本国内で販売開始すると発表した。「NP1」は新開発のドライビングパーソナル音声AIを搭載しており、音声と通信による新しいドライブ体験を実現する。
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MBD用AI開発セカンドマインド、マツダ次世代エンジン機械学習で開発効率2倍へ
2022.2.18
英Secondmindの日本法人 Secondmind株式会社(以下、Secondmind)は2月3日、「事業戦略説明会」をオンライン配信で開催した。同社は同日、マツダと複数年ライセンス契約を締結したことを発表しており、国内事業戦略の概要や今後の展望について語った。
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5G活用の自動運転バスを前橋市で公道実証 複数台遠隔監視も実施
2022.2.17
一般社団法人 ICTまちづくり共通プラットフォーム推進機構(以下、TOPIC)、国立大学法人群馬大学(以下、群馬大学)、日本モビリティ株式会社(以下、日本モビリティ)、日本電気株式会社(以下、NEC)は、群馬県前橋市においてローカル5Gを活用した複数台の遠隔監視を含む自動運転バスの公道実証を2月21...
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