AI
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神戸市 自動運転・AIを駆使して 地域に根付く移動サービスを
2018.1.10
現在自動運転の実証実験が各地で計画・実施されるようになり、活況を呈している。その中で2017年11月から12月までの約2か月間、神戸市北区筑紫が丘において 「ラストマイル自動運転移動サービス実証実験」の実施が発表された。
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東京モーターショー2017に展示された「Concept‐愛i」。
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日産「IMx」で電気自動車のリーダに 東京モーターショー2017
2017.12.26
日産は、将来の電気自動車の車両接近通報音として検討されている「カント」を発表した。ラテン語で「歌う」という意味の「カント」は、各国の規制に合わせ、時速20㎞~30㎞までの低速走行時に加速、減速、後退時に作動するという。
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自動運転社会実現への課題―ダイナミックマップ2.0
2017.12.19
自動運転に欠かせないダイナミックマップの、一歩先を行く研究が進んでいる。従来のダイナミックマップとの違いは、収集した動的データを活用し、合流や車線変更をスムーズに行うなど、従来のダイナミックマップでは扱われてこなかったリアルタイム性を重視している点だ。
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前編ではHar:moがパーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぐことで、シームレスで快適に交通課題の解決を目指していることと、豊田市での実例をご紹介した。続編となる今回は岡山市の事例とトヨタ自動車ITS企画部の早田氏へのインタビューをお届けする。
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クルマが社会システムの一部となり活用されることで、「渋滞」や「CO2」など、交通課題の解決を目指そうとするもの、それがトヨタの進める「Ha:mo(ハーモ)」だ。
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世界初 -40℃~85℃で動作するリチウムイオンキャパシターを開発・ジェイテクト
2017.12.15
ジェイテクトは東京モーターショー2017で世界初の-45~85℃という広い範囲で動作可能なリチウムイオンキャパシターを出展した。
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WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社
2017.12.15
「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。
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トヨタ『チャレンジの先にある、自由なモビリティ社会を目指して』東京モーターショー2017
2017.12.13
トヨタ自動車は東京モーターショー2017のプレスブリーフィングにおいて、ルロワ副社長によるプレゼンテーションを行った。
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