BYD
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中国・BYD社の日本法人であるビーワイディージャパン株式会社(以下、BYDジャパン)は7月21日、日本の乗用車市場への参入を発表した。2023年1月を皮切りに、EV3車種を順次発売する。
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BYDジャパンが新型EVバスの販売を発表 新型バッテリーで航続距離アップ
2022.5.31
BYD(比亜迪)の日本法人であるビーワイディージャパン株式会社(以下、BYDジャパン)が5月10日、都内会場にて、日本市場向けに小型EVバス「J6(ジェイシックス)」と大型EVバス「K8(ケーエイト)」の新型車両の販売を発表した。同日より予約受付を始め、納車は2023年末に開始する予定。
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BYD FORKLIFT、大阪営業所開設 EVフォークリフト試乗可能
2022.3.24
BYD FORKLIFT JAPAN株式会社は、各種フォークリフトを展示するスペースを備えた営業所を大阪府摂津市に開設し、4月1日より営業を開始する。3月23日付のプレスリリースで明かした。
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BYDジャパン、大阪市内に新事務所開設 西日本のサービス体制強化へ
2022.1.20
ビーワイディージャパン株式会社(以下、BYDジャパン)は、大阪府大阪市内に新たな事業所を1月24日に開設する。1月19日付のプレスリリースで明かした。日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラルの実現」に向けて、さまざまな車の電動化が全国で加速度的に進んでいくと考えられる。
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京阪バス、京都市の一路線全てにBYDの電気バス導入
2022.1.13
京阪バス株式会社(以下、京阪バス)は、12月22日に、中国EV最大手であるBYDの電気バス「J6」を京都市で運行する「ステーションループバス」の一路線全てに導入して、実証実験を開始した。電気バスを採用することで、ランニングコストとCO2排出量を抑える狙い。
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BYDジャパン 花田晋作副社長インタビュー 最優先すべきはEVの“社会認知”
2021.12.13
バス業界は長年EV化が遅れていたが、国土交通省の「地域交通グリーン化事業」などもあり、少しずつ導入が進んできた。特にEVバスの導入台数を伸ばしているのが、中国の電気自動車(EV)最大手のBYDだ。日本市場向けに開発された小型EVバス「J6」は、2000万円を切る低価格を実現し、人気を博している。
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京阪バス、京都市内1区間の全車両に電気バス導入 関電・BYDらと協業
2021.2.25
京阪バス株式会社(以下、京阪バス)、関西電力株式会社(以下、関西電力)、ビーワイディージャパン株式会社(以下、BYD)は、2月24日、電気バスの導入拡大に向けた協定を締結し、検討を開始した。
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ANAは、BOLDLY、先進モビリティ、ビーワイディージャパンの協力のもと、2021年2月1日から12日までの間、羽田空港の制限区域内において、国内初となる実際のオペレーションに従事する従業員の制限区域内の移動用として、大型電気自動運転バスの試験運用を実施する。
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中国の配送サービス大手のDiDiが2020年11月17日、EVメーカーのBYDと共同開発した世界初のライドヘイリング※用EV「D1」を発表した。※ここでは、配車サービスのうち自家用車を使うサービスの意味。
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BYDジャパン、日ハム新球場の運営会社と戦略的パートナーシップ締結
2020.12.25
ファイターズスポーツ&エンターテイメントは22日、BYDの日本法人であるBYDジャパンとモビリティ領域における戦略的パートナーシップ契約を締結すると発表した。ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、2019年10月に設立。
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