JR東日本
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東京都公募の脱炭素燃料支援でJR東ら採択 保守・工事機械に活用
2025.9.12
伊藤忠エネクスは9月4日、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)、ユニオン建設、東鉄工業、交通建設およびJR東日本商事と共に、東京都が公募した「脱炭素燃料活用における事業化促進支援事業」に応募し、採択されたことを発表。
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【PR】JR東日本やAMANEモビリティハブ千葉駅拠点に実証
2025.9.11
JR東日本は、LIGARE運営元の関連会社でモビリティ関係の事業開発を行う株式会社AMANE、ジオテクノロジーズと共に千葉駅を起点とするモビリティハブ「千葉ぷらっと」の実証実験を始めると9月10日、発表した。
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JR東とNRI、地方創生に向け新会社設立 地域イノベーターを支援
2025.9.11
東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は9月9日、野村総合研究所(以下、NRI)と共同で、地域創生を目的として地域みらいブレインリンクを設立すると発表した。地域みらいブレインリンクの目的は、地域イノベーターに対して、ビジネスの種づくりから社会実装までを支援することだ。
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は、生成AIを活用した旅行計画支援サービス「JR EAST Travel Concierge」の第2弾となる実証実験を2025年8月4日より開始した。前回の実証結果を踏まえ、新たに旅ナカでの利用を想定した「スキマ時間旅行プラン生成機能」を実装。
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JR東日本、2034年の経営構想 「モビリティ×生活」で売上高4兆円超へ
2025.7.11
JR東日本は2034年度に向けて「モビリティとソリューションの二軸による経営」を推進する。7月1日、グループ経営ビジョン「勇翔 2034」を発表した。
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JR上野駅でAIカメラを活用した混雑緩和目指す、バカンが実証実施
2025.7.7
バカン社は7月4日、混雑情報配信プラットフォーム「VACAN(バカン)」のJR上野駅での実証実験開始を発表した。同実証の目的は、「みどりの窓口」(中央改札内外の2箇所)と「指定席券売機」の計3カ所における混雑緩和と待ち時間の短縮だ。これにより、駅利用者の利便性と満足度の向上が期待される。
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Suicaタッチデータ等をマーケティング活用 favy社が実証開始
2025.6.19
favy社は6月17日、JR東日本が保有する駅やビルでのSuicaタッチデータを活用した「タッチトリガー」とビットキー社のスマートロックから取得したデータを組み合わせた新しい商業施設のOMOマーケティング手法の実証実験を6月18日より開始すると発表した。
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【大阪・関西万博】国交省PLATEAU、3D都市モデル実用化の現在地を示す
2025.6.17
大阪・関西万博のテーマウィーク「未来のコミュニティとモビリティ」において、国交省が主導する3D都市モデル整備プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」の展示が行われた。
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日立とJR東日本、運行管理等におけるAIエージェントの共同検証に合意
2025.6.12
日立製作所は6月10日、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)と、首都圏の鉄道運行管理・保守業務におけるAIエージェントの効果測定を目的とした共同検証合意を発表した。2025年9月頃より実施するという。
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JR東が高輪ゲートウェイでビジネスイベント オードリー・タン氏が基調講演
2025.5.21
JR東日本は、5月13日と14日に高輪ゲートウェイシティでビジネス創造イベント「GATEWAY GATEWAY Tech TAKANAWA2025」を開催した。13日に台湾の前デジタル担当大臣オードリー・タン氏が講演した他、モビリティをテーマとしたパネルディスカッションも実施した。
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