JR東日本
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「新幹鮮魚」新幹線&特急で獲れたてを店頭や自宅へ JR東日本スタートアップら4社協力
2020.10.19
JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)と、水産物や青果の卸・小売を手がける株式会社フーディソン(以下、フーディソン)は、10月23日から新幹線・特急の荷物輸送を活用した鮮魚の宅配と店頭販売を開始する。
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東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、株式会社日立製作所、トヨタ自動車株式会社は、水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を連携して開発することに合意した。2022年に首都圏での実証実験をめざす。
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JR東日本、新幹線・特急列車の活用で地方創生 9月からサービス拡大
2020.9.4
JR東日本は3日、新幹線など列車を活用した物流サービスを拡大すると発表した。JR東日本は、グループ経営ビジョン「変革2027」のもと「JR東日本グループだからこそできる地方創生」の推進に取り組んできた。
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JR東日本のシェアオフィスが30カ所達成、1年以内に100カ所に拡大へ
2020.9.4
JR東日本が3日、シェアオフィス事業STATION WORKの30カ所達成を発表した。30カ所目はいわき駅で、8月26日に開業している。STATION WORKは、「働く人の“1秒”を大切に」をコンセプトとしたシェアオフィス事業。首都圏を中心に、一部東北地方にも展開している。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、伊豆急行株式会社は、静岡県の伊豆エリアで観光型MaaS「Izuko」の実証実験のPhase3を、2020年11月16日から2021年3月31日 まで伊豆エリアにて実施すると発表した。
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KDDI株式会社、日本航空株式会社(JAL)、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、株式会社ウェザーニューズ、Terra Drone株式会社の5社が、医薬品物流領域および駅周辺の物流領域をメインとするドローン配送サービスの実証実験を行うと発表した。
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未来のまちを共創する「SmartcityX」始動 大手日本企業6社が参画
2020.8.27
スクラムベンチャーズは、国内の各産業を代表するパートナー企業6社とともに、「ニューノーマル時代のスマートシティ」をテーマに、世界中のスタートアップと連携・事業共創を行うグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」を開始する。
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「MaaSで働き方改革」日本マイクロソフトが語る未来の可能性
2020.8.20
日本マイクロソフトが「MaaSに取り組む」と発表したのは2018年。国内におけるMaaS元年と言われる2019年を前に、社会実装を目指した取り組みが全国各地で少しずつ動き始めた時期だった。
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JR東日本×東京海上日動、MaaS向け新保険サービスを共同開発
2020.7.17
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)は、今後のMaaSの本格的な進展を見据え、安全・安心・快適なMaaS社会実装推進と新たな保険サービスの共同開発に向け、業務提携契約を結んだ。
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リムジンボートで空港送迎 羽田アクセス船の実証開始
2020.6.10
一般社団法人 竹芝エリアマネジメントと東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、都内沿岸部に整備した「竹芝地区船着場(ウォーターズ竹芝前)」で、6月19日からの定期航路船の運航、7月13日から羽田空港へアクセスする船便の実証実験をそれぞれ実施すると発表した。
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