JR東日本
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JAL・JR 東日本、MaaSで連携 観光再開時にハワイ旅行を総合支援
2021.4.1
JALは3月29日、MaaSの推進・社会実装に向け、JR東日本と連携して取り組むことに合意した。29日のプレスリリースで発表している。
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相鉄線アプリ、相鉄・JR直通線の列車走行位置・時刻情報表示を提供開始
2021.3.22
アイリッジは、相鉄グループの相模鉄道が提供する「相鉄線アプリ」のバージョンアップを開発支援した。17日のプレスリリースで発表している。
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JR東日本など3社、沿線まるごとホテルの追加予約枠を販売
2021.3.9
JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)と、株式会社さとゆめ(以下、さとゆめ)、東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(以下、JR東日本)は、鉄道沿線に点在する空き家をホテル客室に改修。沿線全体をホテルに見立てる「沿線まるごとホテル」の本格展開を目指す。
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JR東日本、3月から自動列車運転装置を常磐線の各駅列車へ導入
2021.2.18
JR東日本は、同社で初めてとなる自動列車運転装置(Automatic Train Operation:ATO)の使用を開始する。3月13日から、常磐線の各駅停車にて自動列車運転装置の導入を順次行う。
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あいおいニッセイ同和損保とJR東日本は15日、技術検証を進めてきたスマートフォンアプリの実証実験と取得データの検証を2月から実施すると発表した。
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JR東日本、日産リーフのバッテリーを踏切保安装置に再利用
2021.2.15
JR東日本は、環境問題への取り組みの一環として、フォーアールエナジー株式会社(以下、4R)が提供する電気自動車の再生バッテリーを、踏切保安装置の電源へと活用するべく試験を進めている。同社は9日、その取り組み内容について発表を行った。
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Googleマップ、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を掲載
2021.2.5
2月1日から、Googleマップ上で首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載が始まった。今回の取り組みは、公共交通オープンデータ協議会による「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供されたデータを用いて行うもの。
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「新幹線でリモートワーク」JR東、2月から実証実験
2021.1.29
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、新幹線の座席でもウェブ会議を実施可能な車両(以下、リモートワーク推奨車両)を設定し、利用動向や課題を調査する実証実験を2月1日より実施する。
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小田急とJR東日本、町田市でオンデマンド交通の実証開始 商業施設とも連携
2021.1.20
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)と東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、1月18日から3月12日まで、町田市内でオンデマンド交通を活用するMaaSの実現に向けた実証実験を行う。今回の実証実験では、小田急グループの神奈中タクシーがオンデマンド交通「E-バス」を運行する。
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JR東日本と西武HDが連携「新たなライフスタイル×地方創生」実現目指す
2020.12.25
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社西武ホールディングス(以下、西武HD)は、新型コロナウイルス感染症を契機とした価値観・生活様式の変容と、新たなニーズに対応するべく、両社が持つ有形無形の資産を組み合わせて包括的に連携すると発表した。
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