JR東日本
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【日本初】JR東日本、Suicaを活用した「ホテルB4T」開業
2022.9.9
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、日本初となるSuicaを活用したスマートホテル「ホテルB4T」をいわき駅に開業する。9月6日付のプレスリリースで明かした。「ホテルB4T」では、予約からチェックイン、チェックアウトまでの手続きを、ユーザーのSuicaとスマートフォンで完結する。
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OpenStreetら、埼京線沿線にマルチモビリティステーション設置
2022.8.29
OpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)ら4者は、さいたま市内のJR埼京線沿線に、電動アシスト自転車、スクーター、超小型EVの貸出返却拠点となるマルチモビリティステーションを、新たに設置した。8月24日付のプレスリリースで明かした。
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スクラムスタジオ、日本企業らの事業共創プロジェクト9件を発表
2022.7.22
スクラムスタジオ株式会社は、SmartCityX Conference 2022にて、日本企業と世界中のスタートアップの間で生まれた事業共創プロジェクト9件を発表した。7月21日付のプレスリリースで明かしている。
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JR東日本秋葉原駅・品川駅、サブスクサービス「駅Myロッカー」提供開始
2022.7.14
株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニーは、「駅Myロッカー」サービスを東京駅に続き、7月8日から秋葉原駅・品川駅の一部に新設した。7月12日付のプレスリリースで明かしている。
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医薬品のドローン配送取り組みまとめ【2021年7月~2022年6月】
2022.7.13
ドローンによる配送は、都市部、離島、中山間部など、さまざまな地域で実証実験が行われている。特に力が入っているのは、医薬品や処方箋などの配送だ。当記事では、2021年7月から2022年6月までに行われた医薬品のドローン配送の取り組みについてまとめる。
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ビッグデータ提供・販売取り組みまとめ【2021年~2022年5月】
2022.6.16
モビリティ業界でもビッグデータを活用した取り組みを行っている。一方で、それまで収集したデータを提供・販売するという取り組みも実施されている。当記事では、2021年から2022年5月までに行われたモビリティに関わるビッグデータの提供・販売の取り組みについてまとめる。
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富士通ら、エキマトペを活用した実証実験実施 音情報を文字や手話で表現
2022.6.13
富士通株式会社(以下、富士通)、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社JR東日本クロスステーション(以下、JR東日本クロスステーション)、大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、ホームに流れるアナウンスや電車の発着などの音情報を文字や手話で表現する実証実験を実施する。
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新宿でのモビリティ関連取り組みまとめ【2021年~2022年5月】
2022.6.8
さまざまな企業や団体が新宿の開発や実証実験を行っている。東京都も「スマート東京」の先行実施エリアの1つに西新宿を選定しており、大学と連携した5G活用サービスの創出等を目指している。当記事では、2021年から2022年5月までに新宿で行われたモビリティ関連の取り組みについてまとめる。
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JR東日本スタートアップら、デマンド型乗合タクシーの実証実験実施
2022.6.3
JR東日本盛岡支社、JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)、株式会社電脳交通、有限会社奥津軽観光では、「わんタク」・「つがるん」の2種類のデマンド型乗り合いタクシーの実証実験を行う。6月2日付のプレスリリースで明かした。
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JR東日本とENEOSが連携、CO2フリー水素利用拡大について共同検討
2022.5.27
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用拡大について、共同検討を行うための連携協定を締結した。5月25日付のプレスリリースで明かしている。
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