MaaS
-
ゼンリン運営観光サービス、北九州と雲仙を追加 九州各県への導入推進
2025.9.29
ゼンリンは9月18日、観光サービス「STLOCAL(ストローカル)」を拡大し、福岡県の北九州エリアと長崎県の雲仙市エリアを9月18日より追加すると発表した。北九州エリアは福岡県で初めての展開になる。
続きを読む > -
VISH、スマホ1台でバスの位置情報を共有できる「バスキャッチライト」発表
2025.9.24
バスロケーションシステムを手掛けるVISHは、ドライバーのスマートフォンだけで送迎バスなどの現在地を共有できる新サービス「バスキャッチライト」を発表し、9月19日から事前登録を開始した。専用機器は不要で、利用者は共有されたURLを開くだけで車両の”いまどこ?”を確認できる。
続きを読む > -
大阪・関西万博「未来の都市」から見たSociety5.0への道筋
2025.9.19
大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオンでは、日本を代表する企業が見すえるそれぞれの未来像を体感できる。関西電力送配電のスマートポールや川崎重工による、移動したいという人間の本能を刺激するモビリティなど、それぞれが示したビジョンは実に多彩だ。
続きを読む > -
LuupとJR東日本 大宮支社は、栃木県のJR烏山線 宝積寺駅に電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を導入する。2025年10月18日からサービスを開始し、鉄道利用者の二次交通として活用。
続きを読む > -
【PR】JR東日本やAMANEモビリティハブ千葉駅拠点に実証
2025.9.11
JR東日本は、LIGARE運営元の関連会社でモビリティ関係の事業開発を行う株式会社AMANE、ジオテクノロジーズと共に千葉駅を起点とするモビリティハブ「千葉ぷらっと」の実証実験を始めると9月10日、発表した。
続きを読む > -
■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
続きを読む > -
2025年9月25日(木)開催|【経営者セミナー】国交省・東急バス・フォースバレー・AMANEが登壇「自動車/交通業界における人材確保に関する最新の取り組み(外国人運転士・整備士)」
2025.9.9
■講演内容「自動車/交通業界における人材確保に関する最新の取り組み(外国人運転士・整備士)」自動車/交通業界においては、運転士や整備士の人材不足、高齢化、後継者不在、技術革新への対応など、業界を取り巻く環境は年々厳しくなりつつあります。
続きを読む > -
鉄道と自動車の垣根を越えて研究を続けてきた須田義大教授(現 東京工科大学 片柳研究所教授・未来モビリティ研究センター長)は、それぞれの分野で進む自動運転の普及について、“ある問題点”を指摘する。現在も両分野の第一線を走る同氏だからこそ見える課題、そしてモビリティ社会の変革につながる道筋を聞いた。
続きを読む > -
JR西ら、ベルナル最終結果発表 大賞hab社と送迎付学童事業検討へ
2025.9.3
西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)、JR西日本イノベーションズは9月1日、「JR西日本グループの事業共創プログラム『ベルナル』」において、8月29日に最終審査会を実施し、協業による事業化案件決定を発表した。
続きを読む > -
■講演内容「CSR×行動変容で実現する社会貢献― 各企業の取組事例から学ぶ実践メソッド ―」地域共生や自然保護、CO2削減、渋滞緩和― 今やCSRのテーマは多岐にわたるが、社員やステークホルダーの行動変容を促すことで、社会貢献につなげる手法が登場している。
続きを読む >