MaaS
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京急バスら、羽田空港発リムジンバスにてVisaのタッチ決済の実証実施
2022.7.13
京浜急行バス株式会社(以下、京急バス)ら5社は、7月15日から1年間、「羽田空港~横浜駅(YCAT)線」、ならびに「横浜駅(YCAT)~羽田空港線」において、Visaのタッチ決済の実証実験を行う。7月8日付のプレスリリースで明かした。
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TIS、PIX Moving社と提携 MaaS関連サービス構築・提供へ
2022.7.13
TISインテックグループのTIS株式会社(以下、TIS)は、自動運転EV向けの共通シャシーを開発する中国の貴州翰凱斯智能技術有限会社(以下、PIX Moving社)と資本・業務提携した。7月11日付のプレスリリースで明かしている。
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凸版印刷、「ジモノミッケ!」開発 生産情報と需要情報をマッチング
2022.7.13
凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)は、専用アプリを活用し、生産情報と需要情報をマッチングするプラットフォーム「ジモノミッケ!」を開発した。7月11日付のプレスリリースで明かしている。少子高齢化に伴い、消費市場全体の規模が縮小し、生産者は売上の拡大が見込めていない。
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ナビタイム「モビリティ勉強会」〜名鉄が進める「エリア版MaaS」とは
2022.7.12
ナビタイムジャパン(以下、ナビタイム)が6月17日、オンラインセミナー・モビリティ勉強会を開催した。今回は名古屋鉄道(以下、名鉄)が登壇し、「エリア版MaaSの可能性」をテーマに講演とトークショーを行った。
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静岡県の東伊豆町で6月16日、第1回目の東伊豆町地域公共交通検討会が開催された。検討会には東伊豆町役場の職員のほか、オブザーバーとして中部運輸局交通政策部交通企画課課長の石井信氏、アドバイザーとして合同会社うさぎ企画の森田創代表らが出席した。
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デジタルチケット活用のMaaS取り組みまとめ【2022年1月~5月】
2022.7.8
デジタルチケットは、MaaSの主要な取り組みの1つだ。予約や決済を一元化することで、事業体にとってはDX、ユーザーにとっては利便性向上を実現する。当記事では、2022年1月から5月までに行われたデジタルチケットを活用したMaaSの取り組みについてまとめる。
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東京海上日動、Mellowと資本業務提携 利益補償保険などを研究・開発
2022.7.7
東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)と、株式会社Mellow(以下、メロウ)は、モビリティビジネス・プラットフォームの拡大・魅力向上や新たな価値創造を目的とする資本業務提携契約を締結した。6月28日付のプレスリリースで明かした。
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NearMe、関西国際空港と那覇空港からの送迎エリア拡大を発表
2022.7.6
株式会社NearMe(以下、ニアミー)は、関西国際空港と那覇空港からの送迎エリアを拡大する。7月1日付のプレスリリースで明かした。 ニアミーは、「nearMe.Airport(ニアミー エアポート)」を国内にある12の空港と空港周辺の都市部で2019年夏から展開している。
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駅探、駅探MaaSソリューション提供開始 基盤システムをパッケージ
2022.7.5
株式会社駅探(以下、駅探)は、同社の技術資産である乗換案内・移動ルート検索を活用したMaaS領域に係る新サービスとして「駅探MaaSソリューション」を提供する。6月30日付のプレスリリースで明かした。
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MaaS Tech Japan、データ利活用に向けSeeMaaS提供
2022.7.4
株式会社MaaS Tech Japan(以下、MaaS Tech Japan) は、MaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」をリリースする。6月30日付のプレスリリースで明かした。
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