MaaS
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■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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小田急電鉄、EMotのストアにて西武鉄道のデジタルチケット販売開始
2022.9.15
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、9月15日から順次、デジタルチケット販売サイト「EMotオンラインチケット」の対象チケットを拡大し、西武鉄道株式会社のデジタルチケットを販売開始する。9月12日付のプレスリリースで明かした。
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モビリティ業界でのCO2等排出量可視化まとめ【2022年1月~8月】
2022.9.7
モビリティ業界では、各社がカーボンニュートラルに向け、CO2排出量、あるいは温室効果ガス排出量可視化という取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~8月に発表されたCO2等の排出量可視化取り組みについてまとめる。
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国交省、2040年道路政策ビジョンへのロードマップ発表
2022.9.5
国土交通省は、「今、道路の景色を変えていく~2040年道路政策ビジョンへのロードマップ~」を発表した。8月31日付のプレスリリースで明かしている。同省は、おおむね20年後の2040年を念頭に、道路政策を通じて目指す社会像や政策の方向性をまとめた「道路政策ビジョン」の実現を目指している。
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今年6月、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」を発表した相鉄ホールディングス株式会社(以下、相鉄HD)。ターゲットを相鉄線沿線で暮らす人々の生活に定め、グループ各社のコンテンツを組み合わせることで、新しい体験や価値の提供を目指している。
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モビリティ業界のロボティクス取り組みまとめ【2022年1月~7月】
2022.8.26
モビリティ業界では、自動配送ロボットや案内ロボットなど、さまざまな形式のロボットが普及し始めている。また、複数のロボットを一元管理するという取り組みを進めている企業もある。当記事では、2022年1月~7月に行われたモビリティ業界のロボティクス取り組みについてまとめる。
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サツドラHDら、2022年度も江差マース実施へ 「買い物」支援も実装
2022.8.25
サツドラホールディングス株式会社(以下、サツドラHD)は、2021年度に続き2022年度も北海道江差町エリアでの地域住民向けMaaSの実証実験(以下、江差マース)を行う。8月22日付のプレスリリースで明かした。
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京急、COCOONプロジェクト開始 COCOONひろば平和島等設置へ
2022.8.24
京浜急行電鉄株式会社(以下 京急電鉄)は、京急沿線で地域と共創するエリアマネジメント構想「COCOON(コクーン)プロジェクト」をスタートする。8月22日付のプレスリリースで明かした。
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EX-TRAIN、MaaS市場に関する市場予測・分析レポート提供
2022.8.24
EX-TRAINは、2022年から2028年までのMaaS市場に関する分析結果を提供する。8月22日付のプレスリリースで明かした。今回のレポートは、市場規模、シェアと成長機会、製品タイプ別の業界セグメンテーション、アプリケーションなどに関するものだ。
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掛川市内で自動運転車両の公道実証を実施 全国初の夜間走行も
2022.8.23
2022年8月1日~7日、静岡県掛川市内で公道を使用した自動運転車両の実証実験が行われた。8月1日には掛川城・三の丸広場で出発式が行われ、久保田崇掛川市長のほか、静岡県や実証実験の関係者らが出席した。
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