MoT(Mobility Technologies)
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ゼンリンとMoT、ドラレコとAIを活用した規制標識の変化を自動検出開始
2022.5.11
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社 Mobility Technologies(以下、 MoT)は、「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」において、全国の高速道路を対象に試験運用を開始した。5月10日付のプレスリリースで明かしている。
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日本工営、自動運転を活用したモビリティサービス検証プロジェクト実施
2022.2.2
日本工営株式会社(以下、日本工営)は、同社がプロモーターを務める自動運転技術プロジェクトの詳細を発表した。2月1日付のプレスリリースで明かした。同プロジェクトの目的は、東京都港湾局の自動運転技術を活用したサービスの検討および自動運転技術実装の促進だ。
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AIを活用した安全運転取り組みまとめ【2020年~2021年】
2022.1.25
モビリティ業界でもAIを活用した取り組みは広がっている。AIには画像診断や予測などさまざまな機能があり、活用方法もさまざまだ。当記事では、ドライブレコーダーの映像とAIの画像診断を組み合わせた安全運転に関する取り組みをまとめる。
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MoTとSMAサポートが業務提携、法人用車両の事故削減を支援
2021.12.18
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)と住友三井オートサービスグループのSMAサポート株式会社(以下、SMAサポート)は、業務提携契約を締結した。MoTが12月16日付のプレスリリースで明かしている。
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あいおいニッセイ同和損保とMoT、事故時に日常移動担保の実証実験開始
2021.10.18
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)と実証実験を10月より開始する。10月14日付のプレスリリースで明かした。
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国交省、タクシーの事前確定型変動運賃の実証へ MoTとUberが参画
2021.10.11
国土交通省は、乗車前に確定する運賃(事前確定運賃)を変動させる「事前確定型変動運賃」の実証実験を2021年10月から行う。10月7日付のプレスリリースで明かした。各タクシー会社は、行政が定めた一定の幅(公定幅)から、自社で運用する運賃を決定している。
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MoT、アプリによるホテル向け配車機能開発 翌朝のタクシー手配も可能
2021.9.10
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、タクシー注文が可能となるホテル向け配車機能を開発した。9月8日付のプレスリリースで明かしている。ホテルのフロントでは、顧客サービスの一環としてタクシー手配を代理で行う場合がある。
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MoT、AIドラレコサービスに脇見警報機能追加 アップデートで利用可能
2021.7.29
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は7月28日、「DRIVE CHART」に脇見警報機能を追加すると発表した。「DRIVE CHART」は、交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービスであり、MoTが提供している。
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東京都、西新宿エリア・臨海副都心エリアでの自動運転プロジェクト選定
2021.7.20
東京都は、西新宿エリア・臨海副都心エリアにおいて、外部有識者等による審査を経て実施する自動運転プロジェクトを決定した。7月16日付のプレスリリースで明かしている。東京都は、「未来の東京」戦略において、2025年の無人自動運転による移動サービスの実現を政策目標として掲げている。
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株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)が展開するタクシーアプリ「GO(ゴー)」は、6月5日から新CMの放映を始める。また、CMの開始と連動して「GO」の新規登録と利用でクーポンを配布するキャンペーンも6月3日から開始した。
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