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アスクル、ソフトバンクと協業し、新事業「ビズらく」をスタート
2022.11.18
アスクル株式会社(以下、アスクル)は、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と協業し、10月31日から新事業「ビズらく」の提供を開始した。中小企業のDX推進に関する無料の「困りごと相談」からトータルでサポートしていく。今後は、ユーザーの要望次第で、サービスをさらに充実させていく予定だという。
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Hacobu、2022年度首都圏向け青果物の物流効率化実証実験に参画
2022.9.6
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)は8月25日、トラック輸送における取引環境・労働時間改善秋田県協議会の、「首都圏向け青果物の物流効率化実証実験(2022年9月4日~10日)」に参画することを発表した。物流業界では、トラックドライバーの人手不足という問題を抱えている。
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二ーリー、SBIインベストメント等から総額19.4億円を調達
2022.4.11
株式会社ニーリー(以下、ニーリー)は、SBIインベストメント株式会社、スパークス・グループ株式会社(未来創生3号ファンド)等を割当先とする、総額19.4億円の資金調達を実施した。4月6日付のプレスリリースで明かしている。駐車場は、モビリティ領域におけるインフラとして重要な役割を果たしている。
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MBD用AI開発セカンドマインド、マツダ次世代エンジン機械学習で開発効率2倍へ
2022.2.18
英Secondmindの日本法人 Secondmind株式会社(以下、Secondmind)は2月3日、「事業戦略説明会」をオンライン配信で開催した。同社は同日、マツダと複数年ライセンス契約を締結したことを発表しており、国内事業戦略の概要や今後の展望について語った。
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「今、タクシーが危ない!」電脳交通がSaaSで挑む業界の進化
2020.11.5
現在、日本のタクシー業界は大きな危機にさらされている。コロナ禍での外出自粛により乗客は減少し、売り上げは低迷した。さらに、コロナ以前から懸案事項だったドライバーの高齢化や人手不足なども重なり、深刻な状況が続いている。
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ハコベル、SaaS型の輸配送管理システムを活用した取り組み成果を公表
2020.10.21
ラクスル株式会社の運営する物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」は、物流DXの実現に向けた取り組みとして、荷主企業の繁忙期における運送業務のデジタル化を行っている。
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タクシーのDXを進める電脳交通、三菱商事らと資本業務提携 総額5億円規模
2020.10.8
タクシーのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社電脳交通は、三菱商事を含む計6社を引受先とする総額5億円の資金調達を実施した。資本業務提携を締結した各社と、タクシーのDXを推進するさまざまな取り組みを開始する。
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自動車業界向けにAI技術を提供するCerence.Inc(以下、セレンス)は、ドライバーが自動車の所有期間を通じて、自動車とよりよく対話し管理できるようにするAI搭載のSaaS型スイート※「Cerence Car Life」に新しいイノベーションを採用した。※ソフトウェアスイート。
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パートナーとの多様な連携方法続いてRamot氏はオペレーション方法について説明した。Viaでは、まず所有する技術をパートナー側に提供して、そのオペレーションを直接Viaが担当するという方法を取っている。
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記者会見では、Vehicle InsightsとVehicles Networkの製品について発表されましたが、今後これを利用して、どのようなサービスやビジネスへの展望が開けるのでしょうか。松尾氏にインタビューを行い、詳しくお話を伺いました。
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