■自治体モビリティテックサロン　企画概要

オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
そこで、LIGAREでは自治体での知見を共有するチャンネルを開設いたします。自治体担当者が実務を行う上で課題に感じた点や、導入して効果があった施策を共有し、政策立案・産官学の連携にお役立ていただきたいと考えています。今後は、リアルタイム配信だけでなく、オンラインでの交流会なども予定しています。また、配信した動画はYouTubeチャンネル上で無料で視聴いただくことが可能です。

帰宅時間や仕事の合間などに、ぜひ気軽にご参加ください♪

■講演内容

移動×生活サービスのインフラ　「モビリティハブ」の構築

自動車新聞社の関連会社であるAMANEでは、2022年10月から「モビリティハブ事業」構築に向けた試みを行っています。
私たちが考えるモビリティハブは、多様な移動サービスを提供するだけでなく、地域に不足している生活サービスをニーズに合わせて柔軟に提供し、人が集まる場所=コミュニティの拠点として構築するもの。
現在、さいたま市大宮区において半年間以上運営を進めており、徐々に認知が定着し、コミュニティの拠点として育ってきました。事業化に向けた試行錯誤についてお話しします。

【登壇者】

・株式会社AMANE　取締役　齊藤せつな氏 司会進行：モビリティジャーナリスト/LIGARE編集委員 楠田悦子

■開催概要

・開催日時： 2023年5月11日（木）18時00分～19時00分
20分（講演）＋残り（質疑＋懇親会）を予定
(YouTube動画には編集して講演部分のみ公開いたします。)

・参加費 無料開催
※お支払方法はシステムの都合上、必ず「銀行振込」をご選択ください。
※実際のお支払いは不要となります。

【ご注意事項】

※配信中、動画の録音を行います。
※配信は後日編集しYouTubeにアップロードします。
※お客様による配信中の録音・撮影等は禁止しております。

■お申込確定までの流れ

 

【 ↓ 受講を希望するお客様はこちらから ↓ 】