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社用車EV化で“DIY充電器”、物件価値の向上と外販も狙う大和リビング

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2023/4/25(火)

取材にご協力いただいた大和リビング株式会社・D.U-NET株式会社の皆様

取材にご協力いただいた大和リビング株式会社・D.U-NET株式会社の皆様

(写真左から)
大和リビング株式会社 足立営業所 所長 森永友章氏
D.U-NET株式会社 サービス企画グループ 主任 齊藤絵里氏
D.U-NET株式会社 事業統括部長 青木裕介氏
大和リビング株式会社 エネルギー事業推進部 次長 柴田孝史氏
大和リビング株式会社 総務人事部 総務グループ長 工藤倫央氏

大和ハウスグループの賃貸住宅大手、大和リビング株式会社(以下、大和リビング)は2023年3月末までに社用車70台をBEV「サクラ」に切り替えた。また、2026年度までに全ての社用車をBEVにする計画だ。都内の足立営業所ではサクラ6台と、インターネット設備工事を行うグループ会社D.U-NET株式会社(以下、D.U-NET)が製作した“DIY”充電器6基を今年2月に導入。

今回、大和リビング全社で切り替えをする理由や、EV導入・運用の工夫について聞いた。

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