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デンソーなどの自動車部品メーカー4社、統合ECUの合弁会社設立検討に合意

2018/8/28(火)

株式会社デンソー(以下、デンソー)、アイシン精機株式会社(以下、アイシン)、株式会社アドヴィッ クス(以下、アドヴィックス)、および株式会社ジェイテクト(以下、ジェイテクト)は、自動運転・車両運動制御等のための統合ECUソフトウェア開発 の合弁会社設立に向けた検討を進めることに合意した。出資比率は、デンソー65%、アイシン 25%、アドヴィックス5%、ジェイテクト5%となっている。

引用:デンソー広報、プレゼンテーション資料

引用:デンソー広報、プレゼンテーション資料



自動車業界には、「電動化」「自動運転」「コネクティッド」といった、100年に一度の大変革時代が訪れている。そんな中、安心・安全な移動による交通事故のない社会のために、自動運転技術・車両制御技術の普及が求められている。 自動運転の普及には、クルマの基本性能である「走る・曲がる・止まる」に関わるセンサーやステアリング、ブレーキを、より高度に連携させるために、統合ECUと呼ばれる車載コンピュータが必要となる。その統合ECUの制御ソフトウェアは大規模かつ複雑になっている。デンソー、アイシン、 アドヴィックス、ジェイテクトは、4社が持つ自動運転・車両運動制御等の領域の技術を結集し、制御ソフトウェア開発を加速させるための統合ECUソフト開発合弁会社の設立検討に合意した。合弁会社では、自動車メーカーのニーズに合わせた統合ECUの制御ソフトウェアを開発する。今後は、4社で合弁会社の詳細を検討し、2019年3月の設立を目指す。

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