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ドコモ カーシェア事業などスマートライフ事業の強化へ

2018/7/27(金)

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自社が運営するカーシェアリング事業「dカーシェア」において、試乗サービスを8月10日から提供することを発表した。

今回「dカーシェア」に新たに追加する試乗サービスでは、メルセデス・ベンツ日本とのコラボレーションにより、新型Cクラスを含む最新モデルの試乗が可能となる。「dカーシェア」アプリから乗りたい車種と利用日時の入力で予約が確定し、スタッフの同乗なしで最大2時間まで無料試乗することができる。

ドコモはこれ以外にもいわゆるスマートライフ領域において多様な事業に取り組んでいる。2月には、30分後までのタクシー乗車需要を予測するサービス「AIタクシー」を法人向けに開始した。タクシー大手の東京無線タクシーなどが活用している。また5月に、スマートフォン端末のAIサービス「my daiz(マイデイズ)」を開始。天気、交通情報などを提供したり、チャット形式でAIと会話ができるなど、生活に寄り添ったサービスだ。さらに7月5日、CPホールディングスの子会社である株式会社シェアリングサービスが提供するオンライン駐車場予約サービス「トメレタ」と資産譲渡の契約を結んだ。自社が去年から運営していた「docomoスマートパーキングシステム」との相互連携によって駐車場事業を強化する。

ドコモの通信事業における前期の営業利益は横ばいであった。成長分野の自動車サービスで非通信事業での売り上げを図っている。

 

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