トヨタがe-Palette発売2900万円から 環境省の補助対象
2025/9/16(火)
トヨタ自動車は次世代モビリティとしてBEV「e-Palette」を発売したと9月15日、発表した。自社直接の受注生産から始め、将来は販売店経由で広く販売・普及を図る。メーカー希望価格は消費税込み2,900万円から。環境省による「商用車等の電動化促進事業」の対象モデルで、補助金1,583万円を利用可能。
トヨタはイベントなどの機会に披露してきたe-Palette発売で「マルチなクルマの使い方を提供」し、「モビリティの可能性を広げて」いく。レベル2自動運転対応のe-Paletteは「TOYOTA ARENA TOKYO」や「Toyota Woven City」から導入を始め、2027年度にはレベル4自動運転システム搭載車を市場に出す計画。需要家と共に自動運転の実装を進めていく。
トヨタがe-Palette発売2900万円から 環境省の補助対象
2025/9/15(月)
トヨタ自動車は次世代モビリティとしてBEV「e-Palette」を発売したと9月15日、発表した。自社直接の受注生産から始め、将来は販売店経由で広く販売・普及を図る。メーカー希望価格は消費税込み2,900万円から。環境省による「商用車等の電動化促進事業」の対象モデルで、補助金1,583万円を利用可能。
トヨタはイベントなどの機会に披露してきたe-Palette発売で「マルチなクルマの使い方を提供」し、「モビリティの可能性を広げて」いく。レベル2自動運転対応のe-Paletteは「TOYOTA ARENA TOKYO」や「Toyota Woven City」から導入を始め、2027年度にはレベル4自動運転システム搭載車を市場に出す計画。需要家と共に自動運転の実装を進めていく。