はしご・脚立から分社のハセガワモビリティ、旗艦店記念インタビュー
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2024/6/24(月)
はしごや脚立のメーカーとして知られる長谷川工業は新規事業として手掛けていたモビリティ事業を、完全子会社のハセガワモビリティとして分社した。同社は電動キックボードや電動アシスト自転車を製造する中国企業YAEDA(読み:ヤディア)と協力し、日本の法規や交通事情に合わせてYAEDAが製造するモビリティを販売する。
5月3日には、ハセガワモビリティが経営するYAEDAの日本旗艦店「YADEA表参道店」が都内にオープンした。今後の展開を同社・長谷川工業の社長・CEOを務める長谷川泰正氏に聞いた。
5月3日には、ハセガワモビリティが経営するYAEDAの日本旗艦店「YADEA表参道店」が都内にオープンした。今後の展開を同社・長谷川工業の社長・CEOを務める長谷川泰正氏に聞いた。
長谷川工業モビリティ進出の背景
長谷川工業は1956年に大阪市内で創業し、日本初というアルミ2連はし...※このコンテンツは法人プレミアム会員様限定公開です。会員の場合はログインしてください。
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