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ジョルダン子会社 J MaaS と野村総合研究所が資本業務提携 2021年「日本版MaaS」の実現を目指す

2019/8/23(金)

ジョルダン株式会社(以下「ジョルダン」)の子会社であるJ MaaS株式会社(以下「J MaaS」)は、8月22日、株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)と資本業務提携に向けた基本契約を締結したと発表した。
J MaaSは、ジョルダンが2018年7月に設立した子会社。J MaaSでは、目的地までの移動手段の提供にとどまらず、移動全体をサービスととらえ、移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム「MaaSサプライヤー」を目指している。

また、本プラットフォームの構築により、鉄道、航空、バスなどの予約システムを統合したサービスの提供をするための各交通事業者のインターフェースの共有化やデマンド交通、ライドシェアなど新しい仕組みを積極的に取り入れた経路の提案、天候や混雑状況などの外部環境を加味した快適な移動の提供などを実現する。

さらには、交通事業者やサービス事業者との連携や、提携を目指すとともに、地方型MaaSのための事業化に向けた準備を行っている。

今回の資本業務提携に向けた基本契約の締結により、今後、NRIが保有する企画力やシステム開発等の協力・協調をさらに進め、MaaSビジネスの拡大を図る。

また、ジョルダンでは、今後も、交通事業者やサービス事業者を中心に資本業務提携を積極的に進め、2021年にはJ MaaSのサービス基盤を活用した“日本版MaaS”の実現を目指している。

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