産総研、生産性の持続的向上と人の負担軽減を両立するデジタルツイン開発
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2023/2/1(水)
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)は、生産性の持続的向上と人の負担軽減を両立するデジタルツインを開発した。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が1月31日付のプレスリリースで明かしている。
日本は、世界の中で最も急速に少子高齢化が進む国の一つとされており、総務省情報通信白書「我が国の労働力人口における課題」によると、今後長期にわたり生産年齢人口の減少が継続する見通しだ。生産現場では、若年労働者や熟練労働者の確保がますます困難になる一方、あらゆる作業を完全に自動化することも課題が多く、実現には至っていない。そのため、作業経験の乏しい人や障がいの...







