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NTTデータ、パーソントリップ調査のデータを活用した新機能提供開始

2024/1/17(水)

パーソントリップ調査分析機能の画面イメージ

株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は1月15日、SaaS型ソリューション「SiFFT-TDM(シフトティーディーエム)」において、パーソントリップ調査のデータを活用した新機能を1月4日より提供するとを発表した。
「SiFFT-TDM」は、交通の未来を見据えて、快適なまちづくりを支援するソリューションだ。都市に関するデータ(統計・地図・人流等)と交通に関するデータ(運行・利用等)を掛け合わせて可視化・分析・統計を行うことで、地域の課題を可視化し、最適な施策を導き出すことができる。

一方、パーソントリップ調査は、都市における人の移動に着目して自治体等が実施する調査だ。世帯や個人属性に関する情報と1日の移動をセットで尋ねることで、「どのような人が、どのような目的で、どこからどこへ、どのような時間帯に、どのような交通手段で」移動しているかを把握することができる。

また、今回の新機能により、「どのような人が」「どのような目的で」「どこからどこへ」「どのような交通手段で」移動したかを地図上で可視化・分析できるようになる。公共交通に限らない住民の行動実態がわかるため、自治体は潜在的なニーズを踏まえた交通網の検討や、自家用車での移動から公共交通への転換を促す施策の検討等に役立てることが可能だ。さらに、群馬県前橋市が、同機能のファーストユーザーとして、サービス開始時より利用を開始するという。

なお、NTTデータは、今後も自治体をはじめとした関係者と対話を重ねながら、SiFFT-TDMの普及を通じて交通課題を抱えるさまざまな地域の支援を行っていくと述べている。

(出典:NTTデータ Webサイトより)

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