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シェアサイクルのOpenStreet 街づくりを変える交通の”OS”へ(2/2)

2018/6/29(金)

OpenStreet 工藤智彰 経営企画室室長

OpenStreet 工藤室長 インタビュー(2/2)


■第一回はこちら



柔軟な活用体制で展開を加速

――ユーザーにとっての利便性ということに関連して、決済システムについて教えてください。

クレジットカードによる決済に加え、キャリア決済も可能です。携帯電話の利用料金に上乗せする形ですね。特殊な例を挙げれば、小豆島で使用している「ハローカード」と呼ばれるサービスがあります。その他のサービスでも、ユーザーのICカード情報を登録すれば、ICカードをかざすだけで開錠することが可能ですが、「ハローカード」は開錠機能に加え、利用料金を予め登録して販売していますので、購入すればすぐに利用できます。小豆島に到着して、すぐに使えるという高い利便性を持つカードです。現在はどうしてもスマートフォンが中心のサービスになっていますが、このサービスはスマートフォンを持たないユーザーでもすぐに利用できます。たとえば、学生のユーザーを想定すると、クレジットカードを持っていないケースや、キャリアが両親の名義になっているケースなどがありますが、そういった場合でも対応できるサービスとなっています。

――幅広いユーザーを想定し、柔軟に対応できるようにしているということですね。事業者にとってのメリットは、どのようなことがありますか?


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