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神姫バス、スマートバス停を神戸市内に導入  関西初

2021/2/17(水)

「ポートループ」スマートバス停表示イメージ

「ポートループ」スマートバス停表示イメージ

神姫バス株式会社は、株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が共同開発したスマートバス停、および国際興業株式会社が運営管理するバスロケーションシステムを、4月1日から連節バス「ポートループ」のバス停のうち4カ所において運用を開始する。
※神戸市による公共交通ネットワークの利便性向上計画を推進するために導入する連節バスの名称
スマートバス停とは、デジタルサイネージにバスの運行時刻表に加えてその他の告知文や広告などをリアルタイムに表示できるものだ。

特定の曜日や時間帯の時刻を大きく、わかりやすく表示できるなど、乗客の利便性を向上させる機能を備えている。また、Wi-Fi機能など、スマートバス停の機能を柔軟にカスタマイズすることもできる。

さらに、遠隔で操作できるため時刻表などの貼り替え作業が不要となり、DX推進を通じた働き方改革にもつながる。

今回、神姫バスで4月から運行を開始する「ポートループ」において、主要な4カ所(三宮駅前、新港町/北向き、新港町/南向き、ハーバーランド)にスマートバス停を設置する。関西地方でのスマートバス停導入は初めての事例となる。

「ポートループ」車両デザインイメージ

「ポートループ」車両デザインイメージ



バスロケーションシステムをスマートバス停に組み込むことで、バスの現在の運行状況を表示するこが可能だ。さらに、神戸市が設置拡大を進める「KOBE Free Wi-Fi」の機能を搭載することで、より利便性の高い公共交通サービスの提供を目指す。

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