タクシー業の倒産・廃業が急増し過去最多の102件に。ドライバー不足と燃料高が直撃
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2026/4/8(水)
株式会社帝国データバンクは、「タクシー業」における倒産および休廃業・解散の発生状況に関する調査結果を発表した。2025年度に発生したタクシー事業者の休廃業・解散は累計66件と前年度(40件)から1.6倍に急増し、倒産(36件)と合わせて102件が市場から退出したことが判明した。
集計可能な2000年度以降、タクシー事業者の市場退出が100件を超えるのは今回が初めてとなる。倒産・廃業が急増した背景には、慢性的なドライバー不足に加え、LPガスなどの燃料費高騰が大きく影響している。







