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豊田合成、未来のクルマの中は猫バスのようにフワフワ?!

2018/1/11(木)

東京モーターショー2017で展示されたFlesby II

ゴム・樹脂・LEDの専門メーカーの豊田合成株式会社(以下、豊田合成)は2020年から2030年頃の自動運転や電動化時代を想定した各種コンセプトモデルを紹介した。
[LIGARE vol.36 (2017.11.30発行) より記事を再構成]

2020年のコックピットモジュール

2020年頃の次世代コックピットモジュールとして、クルマに運転を任せてリラックスできる室内空間を展示。HMIとして機能するインストルメントパネルやコンソールボックス、カメラやセンサーでドライバーの状態を検知する機能を備えた次世代ステアリングホイールを披露した。

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