国交省など公共交通リ・デザインで各者の連携を強調、数値目標示す
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2024/6/3(月)
国土交通省は5月31日、「地域の公共交通リ・デザイン実現会議 とりまとめ」を発表した。公共交通の維持・確保に向けて府省庁、地域の自治体や事業者、住民の連携が必要と強調。関係府省庁の連名で政府共通指針を策定する方針や、2027年度の数値目標を掲げている。
「実現会議」は、公共交通の維持・確保と持続可能性ある形への再構築(リ・デザイン)を目的として、23年9月以来12府省庁と有識者が検討してきたもの。「とりまとめ」は、政府共通指針を策定して全自治体に地域交通の再構築に向けた連携・協働を促すとした。
「指針」では、地方公共団体の交通部局・関連部局の連携推進や、自動運転などの新技術・デジタ...







