グリーンスローモビリティ
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ヤマハ、「移動と健康」に関する2年目の実証実験活動開始
2022.9.16
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、公道用“電動カート”を使った移動が健康促進・介護予防・介護費・医療費に寄与するかを検証するため、実証実験を行う。7月29日付のプレスリリースで明かした。
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掛川市内で自動運転車両の公道実証を実施 全国初の夜間走行も
2022.8.23
2022年8月1日~7日、静岡県掛川市内で公道を使用した自動運転車両の実証実験が行われた。8月1日には掛川城・三の丸広場で出発式が行われ、久保田崇掛川市長のほか、静岡県や実証実験の関係者らが出席した。
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愛知製鋼、四万十市の自動運転サービス実証実験にGMPS提供へ
2022.8.19
愛知製鋼株式会社(以下、愛知製鋼)は、高知県四万十市の西土佐地域自動運転モビリティ実証実験企画会議が実施する自動運転サービス実証実験にGMPS※を提供する。期間は8月21日~28日。8月10日付のプレスリリースで明かしている。
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ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)と一般社団法人日本自動車連盟(以下、JAF)は8日、協業契約の締結を発表した。移動課題を抱える地域に低速モビリティの普及を加速化させることで、地域社会に貢献したい考え。
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モビリティ業界が行う健康応援活動まとめ【2020年~2022年2月】
2022.4.7
モビリティ業界でも、まちづくりの一環としてヘルスケア分野への取り組みが行われている。直接健康に関わる医療行為だけではなく、健康を促すような応援活動も行われている。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたモビリティ業界が取り組んでいる健康応援活動についてまとめる。
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千葉大学予防医学センターとヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)は、「移動と健康の検証」に関する共同研究契約を結んでいる。ヤマハの提供するゴルフカート型のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)による移動が健康にどのように寄与するのかを検証する。
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グリーンスローモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.12.2
国土交通省は、グリーンスローモビリティを高齢者の足の確保や観光客の周遊に資する「新たなモビリティ」として定義した。また、グリーンスローモビリティは環境負荷が少ない、狭い路地も通行可能といった特徴を持っている。
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アイサンテクノロジーら、EVによる自動運転レベル2の実証実験実施
2021.11.17
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は、長野県塩尻市で長野県初となる「自動運転レベル2」の実証走行に協力すると発表した。11月16日付のプレスリリースで明かしている。
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住民と共に郊外戸建住宅団地を「再耕」する。大和ハウス 瓜坂氏インタビュー
2021.11.3
大和ハウス工業(以下、大和ハウス)は、郊外型戸建住宅団地を再耕(再生)する「LivnessTown(リブネスタウン)プロジェクト」を推進している。2021年4月にはリブネスタウン事業推進部を発足している。
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東急不動産ら、東京都港区でグリーンスローモビリティの実証実験開始
2021.10.29
東急不動産株式会社(以下、東急不動産)、東日本旅客鉄道株式会社、一般社団法人竹芝エリアマネジメント、MONET Technologies株式会社、KDDI株式会社、株式会社kmモビリティサービスは、国土交通省(委託先:復建調査設計株式会社)の公募に対して、「都心区における旅行者・居住者向けマイクロツ...
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