トヨタ
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トヨタ、米国での車載用電池の現地生産に向け約3800億円を投資
2021.10.20
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、米国において2030年までにBEV用を含む車載用電池の現地生産に約3800億円(約34億ドル)を投資することを発表した。10月18日付のプレスリリースで明かしている。
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水素インフラ・サプライ関連取り組みまとめ【2020年~2021年9月】
2021.10.12
水素エネルギーを家庭レベルでも使用できるようにするためには、安定した水素の製造方法や供給網の確立が必要だ。このような技術や社会を実現するために、さまざまな会社が異なる視点から取り組みを続けている。
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セコム、トヨタのパーソナルモビリティ「C+walk T」を警備に導入
2021.10.6
セコム株式会社(以下、セコム)は10月4日、パーソナルモビリティ「C+walk T(シーウォークティー)」を常駐警備サービスに導入すると発表した。国立競技場の警備において、「C+walk T」を活用した実運用を開始する。
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水素の利活用・プロジェクトまとめ【2020年~2021年9月】
2021.10.4
SDGsやカーボンニュートラルは、近年の世界的な流れだ。発電についても、CO2排出量を減らすという取り組みも進んでいる。水素発電もその1つであり、提携する企業・自治体も登場した。当記事では、水素やFC技術の利活用やプロジェクトについてまとめる。
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トヨタら10社、MBD推進センターに参画 モデルベース開発
2021.9.27
株式会社アイシン(以下、アイシン)は9月24日、MBD推進センターに運営会員として参画することを発表した。
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トヨタ、2030年までに1兆5000億円の投資、電池開発コスト50%低減へ
2021.9.22
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は2021年9月7日、電池・カーボンニュートラルに関するメディア向けの記者会見をオンライン上で行い、2030年までに電池に1兆5000億円の投資を行うと発表した。
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5G・通信・コネクテッド関連提携等まとめ【2020年~2021年8月】
2021.8.26
モビリティ業界でも通信関連の必要性は認識されている。しかし、十分なノウハウを蓄えているモビリティ関連企業は限定的だ。そこで、モビリティ関連企業間での提携、あるいは既に通信関連のノウハウを持つ企業に出資したり、そのような企業と新会社を設立したりという動きを見せている。
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トヨタモビリティサービス、リース車両のクラウド管理サービスを提供開始
2021.8.4
トヨタモビリティサービス株式会社(以下、TMS)は7月20日、「Customer Connect」の提供を開始すると発表した。同サービスは、リース契約車両の注文から納車までの進捗状況、リース期間中の契約車両照会などを、クラウド上で一元管理できるサービスだ。
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スパークス、未来創生3号ファンド組成 トヨタ・三井住友銀行が出資
2021.8.3
スパークス・グループ株式会社(以下、スパークス)は、未来創生3号ファンドを設立する。トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が、8月2日付のプレスリリースで明かしている。トヨタ並びに株式会社三井住友銀行(以下、三井住友銀行)の2社は、2号ファンドに続き、同ファンドへ当初の出資者として参画する。
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コロナ禍において、クルマの中で安全性高く映画体験を味わえるドライブインシアターが再注目されている。その火付け役となっているのが、プロデュース事業を手掛ける株式会社ハッチのシアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」だ。
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