ホンダ
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ソニーとホンダ、EVの合弁会社設立へ 2025年に初期モデル販売予定
2022.3.7
ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意した。3月4日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダら、EVと建物間で電力を融通するエネルギーマネジメントの実証開始
2022.2.25
株式会社鈴廣蒲鉾本店(以下、鈴廣)と株式会社本田技術研究所(以下、ホンダ)は、EVと建物間で効率的に電力を融通するエネルギーマネジメントの実証実験を2022年2月に共同で開始した。ホンダが2月24日付のプレスリリースで明かしている。
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ホンダが組織運営体制変更 モビリティカンパニーへの変革を目指す
2022.2.22
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、新たな成長・価値創造を可能とするサービス・ソリューション志向のモビリティカンパニーへの変革を目指し、組織運営体制を変更する。2月18日付のプレスリリースで明かしている。
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川崎重工ら8社、ロボットデリバリー協会発足 基盤構築と早期社会実装へ
2022.2.21
川崎重工業株式会社、株式会社ZMP、TIS株式会社、株式会社ティアフォー、日本郵便株式会社、パナソニック株式会社、本田技研工業株式会社および楽天グループ株式会社の8社は、一般社団法人ロボットデリバリー協会を発足させた。2月18日付のプレスリリースで明かしている。
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内閣府が実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」は、「視野障害と運転支援システム〜技術の現在地と未来」と題したウェビナーを1月11日に開催した。
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ホンダ、プラットフォーム型自律移動モビリティHonda AWVを展示
2022.1.25
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両Honda Autonomous Work Vehicle(オートノマス ワーク ビークル 以下、Honda AWV)をWorld of Concrete 2022で展示した。
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ソフトバンクと本田技術研究所、事故低減に向けた技術のユースケース検証
2021.11.22
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と、株式会社本田技術研究所(以下、本田技術研究所)は、歩行者とクルマによる事故低減に向けた技術のユースケース検証を開始した。11月17日付のプレスリリースで明かしている。本田技術研究所は、本田技研工業株式会社の研究開発子会社だ。
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本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は10月21日、スマートフォンや PC向けのモバイルバッテリーから電動アシスト自転車に電力供給ができる「シェアサイクル用2電源システム」の開発を発表した。
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10月6、7日の2日間、「第1回ReVision次世代ビークルサミット」が都内にて開催された。イベントは「次世代の車の進化と新たな価値とはーCASE技術進化とユーザーエクスペリエンス(UX)の視点から」をテーマに、会場およびオンライン配信で行われた。
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ホンダ、新たな安全運転支援システム発表 センシング範囲を全方位に拡大
2021.10.15
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は10月13日、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を発表した。ホンダは、道を使う誰もが事故に遭わない社会の実現を目指している。
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