ヤマト運輸
-
ヤマト運輸、新型eCanter900台を9月から全国で順次導入
2023.9.14
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は9月12日、電気小型トラック「eCanter」新型モデル(以下、新型eCanter)約900台を、2023年9月から全国に順次導入すると発表した。2トントラックのEVは、同社として今回が初めての導入となるという。
続きを読む > -
ラベル台紙をリサイクルで回収 ヤマトグループ会社らが協定締結
2023.8.23
日榮新化株式会社(以下、日榮新化)らは8月21日、「資源循環プロジェクト回収スキームの最適化に向けた共創ロジスティックスパートナーシップ協定」締結を発表した。今回の協定は、ラベル台紙の資源循環型水平リサイクル事業(以下、資源循環プロジェクト)の回収業務に関するものだ。
続きを読む > -
ヤマトHD・ヤマト運輸関連取り組みまとめ【2023年1月~6月】
2023.8.18
ヤマトホールディングス株式会社(以下、ヤマトHD)およびヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、複数の団体と協力しながら新しい物流サービス推進やEV導入などに取り組んでいる。当記事では、2023年1月~6月に行われたヤマトHDおよびヤマト運輸の取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
EV導入や充電設備設置等に向けて ヤマトHD、グリーンボンド発行
2023.7.6
ヤマトホールディングス株式会社(以下、ヤマトHD)は、EVの導入、その充電設備の設置と研究開発などを目的として、グリーンボンドを発行することを決定した。
続きを読む > -
FCトラック関連取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.7.3
トラックは、高い積載量や長い走行距離などが求められているため、エネルギー密度の高い水素を燃料とするFCVが有効であるとされている。当記事では、さまざまな企業が2022年1月~2023年6月に行ったFCトラック関連の取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
貨客混載関連の取り組みまとめ【2022年1月~2023年6月】
2023.6.21
貨客混載輸送の取り組みは、さまざまな交通機関で広まりつつある。観光分野においても、観光を楽しんでもらうために手荷物を運ぶという取り組みも始まった。当記事では、2022年1月~2023年6月に行われた貨客混載に関する取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
日本郵便やヤマト運輸ら、持続可能な物流サービス推進に向け協業に合意
2023.6.21
日本郵政株式会社(以下、日本郵政)ら4社は、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し、持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を6月19日に締結した。
続きを読む > -
【日本初】アサヒグループら4社、FC大型トラック走行実証開始
2023.5.22
アサヒグループジャパン株式会社(以下、アサヒグループ)ら4社は、サステナブルな物流の実現に向け、2023年5月からFC大型トラックの走行実証を開始する。FC大型トラックの走行は、日本初だ。近年、温室効果ガス排出量の削減など、サステナブルな物流の必要性が高まっている。
続きを読む > -
地域住民サポート ヤマト運輸、ネコサポステーション 町田木曽オープンへ
2023.5.19
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、東京都町田市(以下、町田市)の木曽山崎団地地区に、「ネコサポステーション 町田木曽」を5月25日にオープンする。
続きを読む > -
ホンダとヤマト運輸、新型軽商用EVの集配業務における実用性を検証
2023.4.17
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)とヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用EV※の集配業務における実用性の検証を2023年6月~8月に実施する。4月14日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む >